母がうちへ来て8年が経ちわたしは進学のため都会へ出ました。独り暮らしを始めた訳です。18歳ですから陰茎は成熟し持て余すほど逞しく勃起する毎日で誰もいない気楽さから自慰を繰り返す毎日でした。継母は季節の変わり目ごとに着替えなどを持ってやってきてくれました。そんなある晩遅くなって泊まることになりましたが、独り暮らしですから当然布団も一組しかなく、母も寝間着の用意もなく、シミーズだけの下着姿でひとつ布団にはいりました。夜中に目が覚めると母のシミーズは胸までまくれ上がりズロースが(おばさんパンツですね)丸見え状態でした。太ももの合わさったところが盛り上がり、呼吸とともに腹部が上下しています。わたしはそっとズロースに手を掛け、そっと脱がしにかかりました。その時「あ、な、た、したいの?」といいながら継母は眠ったまま自分でズロースを脱ぎにかかるではありませんか。寝ぼけまなこで脱ぎ終わると[はい、、」と言って足を持ち上げ股を広げるではありませんか。わたしが初めて見る女性が勃起した陰茎を受け入れる部分。継母はいま、どこに居るのか失念して、父とわたしを取り違えているのです。
もちろんわたしは継母としました。わたしがどこに挿れるのか焦っているのを(なにをしてるのよ)とばかり、勃起の絶頂に達した男根をそこにあてがいました。すっぽり継母とつながりました。あとは突き進むのみ、自慰とは比べ物にならない男根がとろけるような気持ちよさにあっという間に射精しましたが、それでもしたりず何度も何度も突進しました。継母は何度も達していたようですが、しばらくして薄暗がりの中でいまどこに居て誰としているのか気付いたようです。しかし黙ってわたしに任せていました。ことの果てた後も一緒に眠りました。わたしは夜明け前の薄明かりの中でさらに継母としました。いつも父と継母がしていたあの体位、渋る継母に手をつかせ豊かな臀部にあてがいました。このときも戸惑うわたしを尻目に男根をつかみ導いてくれました。
父と継母がしていたあの夜の光景を思い浮かべて何度も射精しました。その日どんな感じで継母と別れたのか覚えていません。疲れ眠るわたしをおいてそっと出て行ったようです。継母はわたしの母であり、又わたしの恋人だったと思います。実子の居ない母もわたしを恋人だと思っていたようです。その後も母がくるたび、しました。
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