正直者さん、レス、ありがとうございます。
偉そうな事を言った私ですが、義母と私のそれははたして純粋に愛を育んだと、そこまで言えるものかどうか・・・(苦笑)
義母と私が初めて体を交えて男と女の関係になったのは妻が亡くなってから2ヶ月後、義父が亡くなってからは7ヶ月以上の月日が経っていた頃で、お互いに愛する伴侶を亡くした為、心の中で大きな悲しみ、淋しさを抱いていて、また、義母は義父が亡くなってから、私は妻が亡くなってからセックスしていなくて、二人とも性欲が溜まっていて欲求不満の状態でした。
私と妻は結婚してから妻の実家の近くに住んでいたのですが、義父が亡くなった後、私たち夫婦の間に生まれた娘と三人で妻の実家に移り住んで義母と同居していたのです。
義父母夫婦の子どもは娘が二人で、妻が長女で次女は妻より4歳下なのですが、姉である妻と同じく、妻の妹もすでに結婚して実家を出ていたので、一人になった義母を放っておくわけにはいかず、義父の四十九日が過ぎてから、私たち夫婦と娘は義母と暮らし始めたのでした。
しかし、義母と同居してから僅か4ヶ月後に妻が亡くなり、家には義母、婿の私、私の娘で義母の孫娘だけになってしまったのです。
まだ1歳の娘と共に三人での生活が始まって、すでに義父はいなくて妻もいなくなった同じ屋根の下で暮らすうちに、義母と私は次第にお互いの事を義理の母息子(おやこ)、妻の母と娘の夫、義母と婿としてではなく、異性として意識し合うようになって、日が経つに連れてますます強く相手に惹かれて行き、私たち二人の間にはいつしか恋愛感情、情欲の念が存在していたのです。
口には出さなくても、日頃の態度、表情、目から、義母と私は相手の気持ち、お互いが抱き合っている想いがわかり過ぎるほどによくわかるようになって、すでに二人の心と心は通い合っていたので、一緒に暮らしている以上、私たちが男と女として結ばれるのはもはや時間の問題で、当然の帰結と言うべき事なのでした。
ある日の晩、私は意を決して遂に義母へ自分の想いを告白したのですが、義母は自分の本心に逆らって敢えて婿である私を拒絶しました。
しかし、私には義母の本心、私に対する想いがよくわかっていて、私はもうこれ以上は我慢する事に堪えられなくなって、義母へ迫って力ずくで強引に関係を結んでしまったのです。
最初、義母は激しく抵抗しましたが、私とセックスしている(最初は私に体を奪われて無理矢理にセックスさせられていた)うちに自分の本心、女としての本能に逆らう事に堪えられなくなり、義母としての自分を捨てて女としての自分を選んで、私を婿としてではなく男として受け容れてくれたのでした。
そうして、私たち二人はお互いの間に存在していた義母と婿という関係を捨て去って、男と女として激しく愛し合いました。
義母も私もいけない行為だという事は十分にわかっていて、お互いの心の奥底には大きな背徳感、罪悪感が存在していて、二人とも亡くなった妻(義母の長女)と義父(妻の父、義母の夫)、義妹(妻の妹、義母の次女)、娘(義母の孫娘)に対して負い目を抱いていました。
それでも、義母と私はセックスしているうちにいつの間にかそういった事などすっかり忘れてしまい、常識もモラルも理性も完全に失ったただの男と女として本能の趣くままに、より強大な快感を欲して自分と一つに繋がっている愛しい相手の肉体を貪り、飢えた獣のように激しく愛し合ったのでした。
義母は7ヶ月ぶり、私は2ヶ月ぶりと二人とも久しぶりのセックスで、お互いにそれまで溜まりに溜まっていた性欲を満たしたかったのと、伴侶を亡くした悲しみ、淋しさを少しでも忘れたかった為、私たちは初めてのセックスで、しかも、義母と婿という禁断の壁を乗り越えてのセックスであったにも関わらず、情欲の塊のようになって激しく濃厚に交わったのです。
無論、性的欲求不満と精神的な淋しさを解消する為だけが目的でセックスしたわけではなく、お互いに相手の人間性に強く惹かれ合っていて、私たち二人は肉体的に結ばれる前、すでに精神的にも結び付いていたからセックスする事が出来たのでした。
こうして、その日の晩を境に、私たち二人はそれまでの義理の母息子、妻の母と娘の夫、義母と婿の間柄ではなくなって、愛し合う男と女の関係になってしまったのです。
その当時、義母は47歳で私は30歳で、私たち二人にとっての新たなる人生の幕開けになったのでした。
義母と私に関するお話はまだあるのですが、長くなりますので、いつかまた改めて他の掲示板に、義家族との体験かどこかに書き込みたいと思っています。
※元投稿はこちら >>