世の中には義理の親子(父娘&母息子)が男と女の関係になる事はちょくちょくあるんでしょうね。
(母の再婚相手)義理の父⇔義理の娘(妻と前夫の娘)
(父の再婚相手)義理の母⇔義理の息子(夫と前妻の息子)
(夫の父)義父⇔嫁(息子の妻)
(妻の母)義母⇔婿(娘の夫)
義理の親子は元々が他人で、やたらともっともらしい奇麗事ばかりを言う人がいますが、でも、所詮は男と女なんですから、血の繋がりのない義理の間柄の異性に対して恋愛感情・性的欲望を抱いたとしても、決しておかしい事じゃないと思います。
お互いに好き合っている男女なら、義理の親子であってもセックスした方がいいケースもあるんじゃないんでしょうか。
異性として強く惹かれ合っていながら、常識やモラルに縛られて無理に自分の感情を押し殺して悶々とした気持ちでいるよりは、好きな相手とセックスした方がお互いに欲求不満にならなくて健全な生活を送れる事でしょうし。
私は僅か5ヶ月の間に義父(妻の父)と妻が相次いで亡くなった後、同居してた義母(妻の母)と自然の成り行きでお互いに求め合ってセックスするようになりました。
私たちは二人の間に存在してた義理の母息子(おやこ)、妻の母と娘の夫、義母と婿というとてつもないほどの高くて厚い大きな禁断の壁を乗り越えて男と女として愛し合って、その結果、義母と私の間に新しい命が生じて男女の愛の結晶として私たち二人の子ども、娘がこの世に誕生したのでした。
私たち二人の間に生まれた娘は世間の大多数の人の目に義母と婿の過ちにより生じた不義の子、淫乱でふしだらな男女の血を受け継いだ呪われた子としてしか映らないのでしょうけど、しかし、たとえ誰に何と言われようとも、私たちにとっては二人が愛し合った結果、この世に生を受けた尊い命なのであって、何人(なんぴと)にも侵す事が出来ない強く堅い絆で結ばれている義母と私の愛の証なのです。
義母と婿の間柄である私たち二人は法律により結婚が禁止されている男女なので(法律で戸籍上において一度でも義理の親子の関係になった男女の結婚は認められない)、永遠に正式な夫婦にはなれず、男と女として結ばれて娘が生まれてからずっと内縁の夫婦として暮らしていますが、それでも、私たちは本当に幸せで二人で生きて行く喜びを実感し合っていて、20年以上が経った今でも充実した愛と性生活の日々を送っています。
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