お盆で家内の実家に里帰りした時に衝撃的な場面に立ち会いました。
家内は39才、義母は62才で音楽の教師をしていた事もありとても品が良く魅力的な女性です。
実家に行った時は必ず義母の汚れた下着でオナニーしては、妄想で義母を犯していました。
62才の下着には思えないくらいにオシャレな下着でしたが、 義父も67才という年齢からして夫婦の夜の営みはもうないと疑いもしませんでした。
が、しかし先日の夜中に見てしまいました
夜中に麦茶を飲みに一階に降りた時です。
襖の隙間から…豆球の明かりでしたがはっきりと義父の顔の上に義母が騎乗位のような姿勢で跨りおまんこを舐めさせていたのです!!あの品の良い母からはとても想像できる姿ではありませんでした。
私たちが2階にいることもありかなり抑えた喘ぎ声でしたが、かえってそれに興奮した私はその場で扱き始めてしまいました。その後は正常位に移り10分ほどで事が終了しました。きっとフェラチオとかもしたのでしょうが私が見始めた前だったのでしょう。
音楽教師だった義母がまだ女であり、スケベであり、ふしだらであるという事が証明されたようで、妙な言い方ですが、すごく嬉しいのです。いつ日か必ず義母とセックスしたいです。 ながながと失礼しました
※元投稿はこちら >>