親の性行為目撃談

叔母好きさん 、はじめまして調教師bです。
調教師bも叔母好きの母好きです。
調教師bが小学校の頃、叔母さんに良くお風呂に入れて貰っていました。
小学校低学年から中学生1～2年生の頃迄叔母さんと一緒にお風呂に入っていました。
別に嫌らしい事など全く考えも想像もしませんでした。
調教師bは超～奥手でした、初勃起は高校2年生の始め頃でした、初射精は高校2年生の終わり頃でした。
高校の後輩の着替えを部室で目撃した時、後輩の性器は調教師bの5～7倍以上有りました、余りの大きさにびっくりしました。
後輩が3～5人部室に入って来て着替え性器を見たらやっぱり5～7倍以上有りました。
最初の後輩の性器が大きいのでは無く、調教師bの性器が余りにも小さ過ぎました。
調教師bの性器は普段、縮んで萎んで小ちゃい性器です。
平常時は皮だけで亀頭も竿も恥骨の奥に引っ込んでいます。
だから、僅か1cm しか有りません。
陥没性器らしいです。
だから、真性包茎性器です。
叔母さんは調教師bの真性包茎性器を見ても何も言いませんでした。
勿論、母も調教師bの真性包茎性器を見ても何も言いませんでした。
性に興味は有りませんでした。
クラスの男子がオナニーって知っているかと精液とか射精とか数人で話していました。
調教師bは何が何だか全く分からない話の内容でした。
調教師bの周りには大人の男の人居ませんでしたから大人の性器がどのような物か分かりませんでした。
あ～あすいませんでした、父は調教師bが小学校高学年の時に急死しました。
母は、30歳後半で未亡人になってしまいました。
叔母さんは未だ独身でした、30歳にはなっていたと思います。
叔母さんはいわゆる幼児体型でした。
母はぽっちゃり系のグラマー系でした。
叔母さんのおっぱいはAカップ位です。
母のおっぱいはDカップ位でした。
叔母さんと母の会話で、叔母さんが姉ちゃんのおっぱい大きくてでかいって言ってました。
姉ちゃんのおっぱいボインだよねって言っていました。
確かに母のおっぱいは良く揺れています。
でも、顔は叔母さんの方が綺麗で美人です。
母の顔は普通顔です。
BODYは母ですね。
陰毛は母も叔母さんもかなり濃い方です。
性器の割れ目が全く見えませんでした。
長さも同じ位です。
叔母さんはお金持ちの人と結婚しました。
ビル数件を持っている貸しビルオーナーです。
叔母さんには色々な物を買って貰いました。
叔母さんと母の会話で知りました、母は妹の叔母さんにオナニーを教わったそうです。
母が15歳で叔母さん13歳の時だったそうです。
妹との叔母さんに乳首を吸われ舐められ撫でられ擦られ気持ち良くなってしまいました。
それから、母は乳首が超～敏感になってしまいました。
母はちょと乳首が擦れただけで反応し大きく尖って勃って硬くなって勃起してしまいます。
乳首が反応しちゃうともう、おまんこは濡れて来ちゃいます。
乳首がコリコリに勃っちゃうと疼いて我慢出来なくなりおまんこは大洪水の状態になっちゃいます
それは、それはもう、凄いびちょびちょ、ぐちょぐちょ、べちょべちょ、ヌルヌル状態です。


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