最初のうちこそ、じっちゃんは隠れて母ちゃんとしていたがまるで見せつけるかの様にやりだすようになった。 俺の前で、堂々とポコチンを出し、母ちゃんに尺八させたり、母ちゃんの股を開いて マンコ舐めをやってのけた。非常に興味がある俺は、二人にに近づくと、 そら見ろと無言のまま母のマンコを指で広げ中まで見せてくれる。
俺の誕生日の日。
初めてエッチをしたんだ。3人とも裸…。
初めて女のマンコを舐めた。 舌を尖らせヒダを分け入って中に潜り込ませたり、クリトリスを舌で転がせ たりする様にと、手取り足取りじっちゃんが教えてくれる。
俺のポコチンを母ちゃんは美味しそうに咥えてくれる。
あっという間に射精すると、美味しそうに飲み干す 母ちゃん。
じっちゃんが母ちゃんの上で果てた。
すぐさま俺に目で合図する。
母ちゃんの上から下りるか下りないうちに、俺が母ちゃんを押さえつけ腹の上に乗った。 じちゃんが片方の手でマンコを広げ、もう片方の手で俺のポコチンを握り挿入の手助け をしてくれたのだ。 無事挿入を果たすと腰を振りだす。
その日は狂ったようにじっちゃんが3回、俺が5回射精して夕方から明け方の4時 まで嵌め続けた。
次の日はもちろん学校を休んだ。 眼が覚めると昼近くになっていて、やり疲れた母がノーパンのまま大股開きで寝ている。マンコを指で広げてみると、ドロドロとじっちゃんと俺が出した精液があとからあとからあふれ出てくる。
※元投稿はこちら >>