母親は未だ、40歳前の若い盛りだったので肉棒無しでは耐えられなかったのでしょう。
男とは隣町の駅前で待ち合わせして食事に行き買い物を済ませてからラブホには入り情事を愉しんでいたようです。
母親は亭主が亡くなってからは男性とは肌を重ねていなかったので息子が学校に行っている間、部屋で全裸になり躯の疼きを鎮めていました。
男は母親の躯を愛撫し愉しんでいました。
母親は男の愛撫に恥ずかしい程、反応し女の牝の本能を露わに晒しました。
男は母親の一番の性感帯を見抜きました、男は母親の一番の性感帯を優しく時に強く責めました。
母親の性感帯は乳首でした、優しく撫でられ擦られ摘ままれ挟まれると母親は淫らな牝の姿を晒してしまいます。
母親の乳首の責め方は優しく撫で轆がされ摘ままれ焦らされると母親の乳首は物凄く反応し普段小さく軟らかい薄いピンクの乳首は大きく硬く尖って勃起しちゃいます。
母親は乳首を責められると素直な忠実な牝になってしまいます。
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