奇声を挙げ母親は逝った。
仰向けにされ姉婿は母親の脚の間に腰を割り込ませると、再び突き上げて行く。
「だめ~ぇ、おかしく成りそう…狂っちゃう」
「狂って下さい、私のチンポで狂って下さい、お義母さん」
「だめっ!だめ~ぇ、いい~ぃ、気持ち良すぎる」
「どこがいいのか言って下さい」
「オマンコがいいの…オマンコが気持ちいいの」
姉婿は何度か突き立てると、引き抜き…母親の悶えを確かめるように繰り返す。
両足を抱きかかえ激しく腰を揺らす。
「私も逝きそうに成って来ました、お義母さん」
母親は顔を歪めながら激しく頷く。
両手で体を支え母親に覆いかぶさるように下肢を激しく揺らす姉婿。
二人の悶え声が交錯する中で、姉婿は呻くと、一気に引き抜き母親の陰毛の付近に、激しく噴き出して行った。
姉婿が近くのティッシュを手に取り母親に渡す。
仰向けに成ったまま母親は、姉婿が噴き出した物を拭き取る。
気づかれぬように、その場を抜け出した俺は携帯を持つと家を出た。
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