横臥の姿勢で後ろから、姉婿の太いのが母親を貫いてるのが、僅に空いてる襖の隙から見える。
まさか俺が戻って来た…などとは思っても居ない母親は淫らに乱れていた。
「あぁ、入ってるぅ、貴方の太いのが私の中に入ってるょ~」
「何が、お義母さんの中に入ってるのか言って」
「貴方のチンポょ…凄いゎ、貴方の凄い…」
「どこに入ってるか言って下さい、お義母さん」
「オマンコ…私のオマンコに入って来てる」
淫らな言葉を交わしながら、姉婿の下肢は激しく揺れ動く。
母親の陰毛は尻の付近まで生えて居る、赤黒く割れた襞の中に姉婿の太いのが突き刺さり、出入りをする度に母親が流す液が纏わり付き卑猥な音を上げている。
そのまま母親は俯せにされ後ろから持ち上げた尻を掴まれ姉婿の物を受け入れる。
「あ~、だめぇ~逝きそう…だめ~ぇ」
「まだですよ、お義母さん、我慢して下さい」
「あぁ…我慢出来ない~」
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