僕がはじめて両親の恥ずかしい行為を見たのは中学生の頃でした。
中学校に入り新しい自転車を買ってもらったのが嬉しくてよく、遠くまで出かけていました。
ある日曜の朝、早くに目覚めた僕は両親がまだ起きていなかったので黙って出かけるのも悪いかなと思い両親の部屋に向かった。
部屋の前でノックして返事の確認もせずドアを開け中に入ると両親は裸で寝ていた。
なぜ、裸だとわかったかと言うと掛け布団をかけずに寝ていたのでそれを見た瞬間、
僕は昨日の夜に何をしていたのかを悟ったのである。
父は同じ男なのであまり興味はなかったが母の体は中学生の僕には十分魅力的に見えてしばらく
母の大きめの胸を見つめていた。
母とは小学生までは一緒にお風呂に入っていたのを中学生になったので自然と入らなくなった。
久しぶりに見た母の裸を見て僕の股間はズボンの中で硬く大きくなっていた。
その頃にはオナニーもするようになっていたが想像している相手は友達の家で見たエロ本の絵を想像しながら
オナニーをしていた。
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