B婆さんは 照れ笑いしながら
「惚れちゃうわよ(笑)‥この歳で こんなに気持ち良くして 貰ったんだもの‥(笑)」
すると 爺さん達が
「大浴場の奥に 混浴の露天風呂が有ったぞ‥」
婆さん達が 布団を敷きながら、
「寝る前に露天風呂 行って来ようか?」
と 俺も連れて行かれました。
露天風呂は時間も遅かったので 俺達だけでした。
翌朝 仕事が有るので 寝て居る年寄りを置いて 俺だけ早く朝食に行きました。
朝食を食べて居ると 太ったB婆さんが来て一緒に朝食を、
「仕事?‥大変ね‥頑張ってね(笑)」
「みんなは?」
「まだ寝てるよ‥ご飯食べたら お風呂に行こうと思ってね(笑)‥ それからコレ! 昼でも電話してよ‥」
と 携帯番号を渡されました。
メルアドを聞くと メールは使え無いとか?
昼飯食べながら B婆さんに電話すると 直ぐ電話に出ました。
「仕事 終わったら 少し会えない?」
と 言われ、夜会う事にしました。
待ち合わせ場所に行くと 少しして B婆さんが遣って来て 助手席に乗り、
「此処は マズいから 車を走らせて‥」
車を走らせてながら
「昨日は どうも‥」
「こっちこそ‥こんな 婆ちゃんで 嫌じゃ無かった?」
「嫌だなんて‥その~‥アソコはBさんが1番気持ち良かったし‥」
話しを聞いてると 67才だと言ってました。「Bさん 旦那居るんだろ、こんな時間に 家を出て来て、大丈夫なの?」
「大丈夫よ‥私には 全く関心無いから‥自分の部屋に入って めったに家の中でも 顔を合わせ無いから‥家庭内別居かな(笑)」
広い田園の中にに入り 畦道に車を止め 話してると
「私みたいな 太った婆ちゃんと‥又 して見たいと‥思う?」
「えっ‥そりゃ~ Bさん さえ良かったら‥」
「じゃ しようか?(笑)」
稲刈りも終わり夜だし 誰も入って来る事も無いし 遠くを通る車からも見えません。
車のトランクから 毛布を出し 舗装した畦道に敷くと B婆さんが車から降りて来ました。
「用意が 良いのね(笑)」
俺が素っ裸に成ると B婆さんも素っ裸に成りました。
灯りは無いけど 月明かりで はっきり見えます。
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