僕の祖父は73才、祖母は70才で離れに住んでいる。
この夏のある夜、コンサートの帰りに友人と少し遊んで
遅く帰った。離れの前を通ったら薄明かりがついていて
何か小さな声がする。窓の隙間からのぞいてみた。
息が止まるほど驚いた。
73才の祖父が70才の祖母の股間にひざまずいて
祖母のあそこを舐めていたのだ。
祖母は目を閉じて眉を寄せて苦悶の表情をしていた。
そのうちに選手交代して祖父が仰向けになり、その
股間のバナナ状に半立ちしたものを祖母が口にくわえて
フェラチオをした。祖父のそれが祖母の口に見え隠れ
するうちに大きくそそり立った。
すると、また体位交代して祖母が仰向けになり、祖父は
祖母の両足をV字型にして、股間の秘所にそそり立った
ものをずぶりと押し入れた。
祖母は小さな声を上げてのけぞった。
祖父がぐいぐいと腰を振った。
祖母のしなびた乳房がぱたぱたと前後に揺れた。
祖父の動きが一段と早くなってウウーーっとうめいて
動きが止まった。祖母がヒ一ッと声を上げて祖父を
抱きしめた。腰をがくがくと痙攣した。
二人は抱き合ったままハアハアと荒い息づかいをして
いた。僕は逃げるようにその場を離れた。
自分の部屋に入ってからもあの光景が頭を離れず何回も
オナニーをした。
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