我が家の自己紹介します。
3つ年上の姉明子45歳。
父とも蔵66歳
2人はかなり仲がいい。
きゃしゃな体の姉の背中が見えました。
父は姉の後ろから姉に抱きついていました。父のおしりが姉のお尻を抱いていました。
父の毛深いおしりは左右に動き、由紀、由紀、気持ちいい、気持ちいい。由紀も気持ちいいか?。
とつぶやきながら、さらに動きを早くしてきました。
姉は父の問いかけには答えず、うっ、うっ、と。つぶやいているだけ。
両手をベッドにつけ、お尻を父に上げられ、バックから父のちんぽを受け入れている中学2年生の姉の由紀。
父の前と姉のお尻から、ばっこん、ばっこんと聞こえるちんぽと姉の膣の摩擦音。
父「どうだ由紀気持ちいいか?、すごく気持ちいいよ、よくしまってるよ、もう少しでいきそうだ。」
姉「・・・」
父は姉からちんぽを抜いた。まだいっていないようだ、そそり立ったままだ。
父「由紀、仰向けになれ、そうだ、足開け、そう、そうだ、もっと開いて、入れやすいようにもっと」
父の大きくて黒いちんちんと、姉の陰毛とその下部の膣が見えた。
姉のきれいなワレ目が見えた。
当然姉の胸も見ることが出来た、ブラの部分だけ白く、小さな乳房とかすかな乳輪。
父は姉に覆いかぶさった。
一気に挿入した、ように思えた。
父のピストン運動が始まった。
姉は黙って父を受け入れている。
無言で父を受け入れている。
父はピストン運動をしながら、姉の胸をもみ、キスをしながら。
相変わらず中2の姉の由紀はうつろな目で天井を見つめながら父を受けて入れている。
時間にして30分くらい経ったころ、父の動きが激しくなったかと思うと、姉からペニスを抜き取り白い液を噴出した。
白いどろどろした精液が姉のへそから顔にかけて飛んだ。
父の精液が姉の顔にかかった。
父は自分のペニスの残り精液を拭き終わるとさっさと自分の部屋に戻ろうとした。
俺はさっと、その部屋から離れた。
父が部屋に戻ったあと、もう一度姉の部屋をのぞきに戻った。
姉の由紀は泣き顔で父の放出した顔にかかった白いどろどろをふき取っていた。
俺、父、姉の3人で暮らしている我が家です。
姉と父の関係は姉が大学生になって家を出ていくまで続いていたようです。
最初の父と姉の関係はいつ頃から始まったのかわかりませんが、姉が高校3年生まで続いていたのは確かです。
なぜわかるかって? それはね、父と姉の関係を最初に目撃後に、姉の部屋に盗聴器を仕掛けたからだよ。
盗聴器から聞こえてくる、姉と父の関係は、それは、それは俺にとってとても刺激的なことだった。
父との関係は5年間で200回を超えていた。
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