「ああ、あなた、いい、いいわ。」
その日の夜、親父も悪いと思ったのかお袋に覆いかぶさっていった。
「なに、あなた、するの。」
「ああ、このところ断ってばかりだったからな。」
昼間、息子の俺とさんざんやったばかりだったので、断ると思っていたお袋が受け入れたようだ。
「ああ。お前のここ最高だよ。」
「あなたのもよ。しゃぶっていても飽きないわ。」
二人の会話が盗聴器からはっきりと聞こえてくる。
それにしてもお袋は好きだね。さんざん息子と一日中やったばかりなのに。
普段の俺なら二人の会話を聞いて扱くところだが、さすがに今晩は勃起しないよ。
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