外は激しい雨…家の中では、母親と男の被虐な光景。
スカートの中で母親の尻を弄る男の手が前に回り込んで行く。
その間もキスと言うか、長く伸ばした舌を舐め合う。
母親の下肢が妖しく蠢く。
男に背中を抱かれながら母親は自ら椅子に片足を掛け男が触り易くして行く。
男の激しい手の動きに椅子に掛けた脚のスカートが淫らに捲り上がって行く。
また、やるのか!息を飲み更に覗き込む。
突然に稲光と共に雷鳴が鳴り響く。
その雷鳴で母親は我に返ったかのように、男を制する仕草で部屋の壁の方を見た。
男も母親の視線に合わせるように同じ方を見る。
やがて男の手が母親の股間から現れる、その手を2人は眺める様子。
母親は男の手首を掴むと、母親を弄ってただろう指先を口に含んだ。
そのまま男を見つめる母親。
それもまた、何とも言えない淫靡な光景だった。
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