息子は小さい頃から知恵遅れで、一説によると伯母と実父の間に出来た子供だと噂がたっていた。
その息子の前で伯母は裸になるとベッドへ寝て、息子の体中を愛撫させていた。
上手に出来ると頭を撫でてやり、下手だったりすると何度でもやり直しをしていた。
そして、一通り上手に出来ると息子を裸にし、ベッドに寝かせて腰を跨ぎ、実の息子のペニスを迎え入れた。
「ああ、お母ちゃん気持ちいいよ。お母ちゃんのここ、暖かくて気持ちいいんだ。ああ、、僕、もう出そうだよ。」
「だめ、もう少し我慢するの。すぐに出さないで、、何かほかの事を考えたら。マンガの事とか、、」
「分かった、そうする。だからお母ちゃんもずっとこうしてて、、」
「当たり前じゃない。お母さんもこうしていると気持ちいいんだから。」
そう言って、俺が見ている限り実母子で1時間は繋がっていた。
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