腰高位でアクメを迎えさせられ肉棒が引き抜けた母はグッタリとなり、恥じらい脚を閉じる気力も失せたのか女性器を晒したままグッタリとなりました。
そんな母の女性器を覗き見しながら叔母のショーツの中に手を差し込み触ると、既にクンニをした後のように激しい潤いを・・
実姉と義兄の営みを覗き見すると言う背徳的な行為にさへ興奮を覚えるのか、普段の美人姉妹が台無しです。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
陰唇の溝を上下する指先に必死に声を押し殺しながらも、彼女の手は寝間着代わりのハーフパンツの中に潜り込んできました。
「 そんなに触りたいの? 良いよ、ほら! 」
腰のゴムで腕が動かし辛そうなのでハーフパンツとボクサーパンツを下げて触らせます。
「 ユウキ・・ 部屋に・・ コレでミキちゃんみたいにして・・ 欲しい・・ お願い・・ ちょうだいユウキ・・ 」
堪らなくなったのでしょう、叔母はこちらに振り返り半起ちの肉棒を愛おしそうに扱き耳元に唇を押し当てねだりました。
勿論、彼女を抱くのは後からの楽しみですのでお預けさせ、反対を向かせて続きを見させます。
グッタリとなる母の横に父が何を指示するわけでもなく横たわっていました。
股間には母から抜かれて愛液にまみれた黒々とした極太が反り返っていてヌラヌラと卑猥に光っています。
その父を横目に気怠そうに母が身体を起こすと、彼の下半身を跨ぎ自ら膣穴へと肉棒を導き・・
「 ああぁ・・ 」
愛液にまみれる陰唇を左右にこじ開けられて亀頭が埋没すると、淫らな声と共に母の背中が弓なりに反りました。
それでも膣奥まで父のモノを受け入れると自ら尻を振り膣穴で極太を扱き始めます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ アッアッアッアッ・・ 」
覗かれているとも知らず、恥ずかしい程に尻の穴も晒したままリズミカルに尻を振り母はイヤらしい声をあげました。
陰唇に潜り込む指先は興奮し溢れさせる叔母の愛液でヌルヌルとなり・・
「 ねえ・・ お尻に入れても良い・・? 貴方ぁ・・ お尻もして・・ お尻もほしいの・・ ねえ、入れて良い・・? 」
あの姉御肌で勝ち気な母が自ら尻穴への挿入を父にねだり、益々激しく尻を振り始めます。
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