「 い・ 逝くっ・・ 」
ボルチオを攻められていた母の唇から力無く・・
「 ウグッ! 」
呻き声と共に彼女の身体が強張り父の下でアクメを迎えてしまいました。
身体を起こすと脱力する母の脚を持ち上げかかとを肩に掛けると軽い屈曲位で出し入れを始めます。
155センチと標準的ではありますが、父が181センチと高い為、視感的に何とも言えない卑猥さが・・
「 ウゥゥッ! ウゥゥッ! ウゥゥッ! 貴方ぁ! ウゥゥッ! 貴方ぁ! 凄いぃっ! ウゥゥッ! ウゥゥッ! 」
スレンダーな母の膣穴をこじ開け『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と意地悪で長いストロークで出入りする黒々とした極太が薄明かりにヌラヌラと光り・・
激しい快感に悶えながら右に左に頭を傾げる母の此方に向けられたら時の表情はもう普段の彼女のモノとは・・
「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 貴方ぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ああ・・ オマ〇コ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅ~~っ・・ 」
アルコールのせいで感度があがっているせいなのかどうかはわかりませんが、母が再びアクメが近いのを訴えました。
すると、父は彼女の背中に手を差し込んで抱え上げてしまいます。
肩に足首を掛けられたまま持ち上げられた母の身体はクの字と言うには余りにもキツく折り曲げられ、駅弁スタイルの究極の形のように・・
父は膝を付いたままゆっくりと母の身体を上下させながら『グイッ!グイッ!』と腰を押し込みました。
「 アウゥゥ~ッ! アウゥゥ~ッ! アウゥゥ~ッ! 入るぅ! オチンポ入るぅ! 貴方ぁ! 貴方ぁ! オチンポがぁ・・ 」
母の身体の柔らかさもあり、足首を肩に掛けられた自身の脚の間から父の顔を何とも言えない表情で見つめながら悦びの声を・・
剥き出しの膣穴には容赦なく極太が嵌め込まれ、母にはもう逝く事しか許されていません。
そんな二人の痴態を食い入るように覗き見ている叔母の寝間着代わりのワンピースの股間部分のボタンを外して手を中へと差し込みます。
「 ンッ・・ 」
一瞬、ビクッと反応は見せましたが嫌がる素振りも無く、望むように自ら少し脚を開き触られやすいように・・
少し湿気さえ感じさせる叔母の股間に手を差し込み、指先を触れるその布地は興奮から既に湿り気が・・
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