挿入をねだった母をなぶるように父の手で両穴に埋め込まれたバイブの振動が強められました。
「 ングゥゥゥ・・ だ・ 駄目ぇ・・ 貴方ぁ~っ! 緩めて・・ 緩めてぇ~っ! 」
こもるような卑猥なモーター音が大きくなると共に、両穴から露出するバッテリーボックス部分が激しくクネり母の悲痛な声が廊下へと漏れ響きます。
「 オイオイ、ミキ! そんな声をあげたらイクコさんが起きるだろ! 姉のイヤらしい声を妹に聞かせる気か? 」
普段なら、叔母が泊まりに来ている時は、夫婦の営みをするにしても父ももっと配慮するのでしょうが、何せアルコールが入っています。
「 仕方ないなぁ! こんな淫乱な姉の声をイクコさんには聞かせられないからな・・ 」
父は何ともSっ気タップリな言葉を母に浴びせると、突っ伏し苦悶する彼女の上半身を引くようにして、座る自身の股間に・・
「 ングゥ・・ ングゥ・・ ングゥ・・ ングゥゥ・・ ウグ・・ ウグ・・ ウグゥゥ・・ 」
まだ半起ちではありますが、標準サイズのそれよりは既に太さも長さもある黒々とした肉棒を口に押し込まれ母が呻きました。
「 ウゴッ・・ ウゴッ・・ ウゴォ・・ オゴ・・ オゴッ・・ アハァァ~~ッ! 」
そのつもりは無くても、喉奥まで侵入する肉棒で自然とイラマチオになり、しばらく悶絶しながら堪え咥えます。
それでも余りの苦悶する母の姿に父が頭を持ち上げると、彼女の口から『ズルゥゥ~ッ』とヨダレごと引き抜かれ・・
「 ウウッ・・ 緩めてぇ~っ! ウッウッウッ・・ ああ・・ 駄目ぇ! 駄目ぇ! 逝くっ! 逝くっ! ウグ・・ ウグ・・ 」
イラマチオの苦しさから解放されても両穴で暴れるバイブの刺激は彼女を襲い続け、絶頂寸前で再び口に肉棒を押し込まれました。
「 ンゴォォ~~ッ! 」
父に頭を押さえられたまま何ともはしたない呻き声をあげて母が達してしまいます。
口の肉棒が引き抜かれ、バイブのスイッチが切られると母は仰向けに転がり、局部を隠す余裕もなくグッタリとなりました。
下半身の拘束が解かれ両穴のバイブは抜いて貰いましたが、手の拘束は解かれず仁王立ちになる父の前に膝を付き口だけで奉仕します。
頭を突き出す度に下半身が晒され、美人の母の尻穴がポッカリ口を開いていて・・
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