通り過ぎようとする叔母を引き止め、10センチ弱程度開いたままのドアの隙間から・・
足音をたてまいと二人とも素足ですが、寒がりな父のお陰で廊下の床暖も効いており見学するには最適です。
「 ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ 」
勝ち気で好奇心旺盛な姉である母と、控え目で癒し系の妹である叔母、普段の母からは想像できない姿がそこにありました。
叔母も、映像では姉と義兄の淫らな営みを見せた事はありますが、リアルタイムで見るのは初めての筈です。
「 ミキ・・ ホント淫乱だな・・ オマ〇コと尻の穴に咥え込んで・・ 今日はどっちにチンポが欲しいの? 」
アルコールのせいか父のSっ気が普段より強く感じました。
趣味はスポーツで、普段は爽やかで優しい義兄の秘めた裏の性癖に叔母は引き込まれるように見ています。
「 ぁぁ・・ オマ〇コにちょうだい・・ 貴方ぁ・・ 最初はオマ〇コにぃ・・ 」
「 何だミキ? 『最初はオマ〇コ・・』って? ちゃんと言いなさいミキ! 」
夫婦ながらの阿吽の呼吸とでも言うのでしょうか、苛めたい父と苛められたい母の互いの反応がわかった上で相手を高ぶらせるような・・
「 お尻・・ お尻にも・・ オマ〇コいっぱいした後はお尻にも欲しい・・ お尻にも入れてぇ・・ 」
つい二時間程前にリビングで見ていた我が母ながら美人で品のある女性とは別人のはしたない淫らな女がそこに・・
「 ねえイクコ? 父さんのチンポはどう? 俺のとどっちが美味しそう? 」
僕が友人に『馬チン』とからかわれる肉棒は間違いなく遺伝で、母を苛める際に時折股間の野太いモノが見え叔母に意地悪を・・
「 もぉ・・ 言わないでぇ・・ ユウキのよ・・ ユウキのコレ・・ 」
背後から僕に腹部に手を回されるような体勢で見ている彼女が、ソッと股間に手を伸ばし呟きました。
「 ねえ・・ 貴方ぁ・・ ちょうだい・・ ミキのオマ〇コに貴方の極太をちょうだい・・ 極太オチンポ欲しい・・ 」
二穴のバイブで堪らないのか、母が叔母の肉感的な尻とは違うスレンダーな形の良い尻を右に左にクネらせねだります。
当然、そんな姿は父のSっ気に火をつけるだけで、両穴のバイブの振動が強められ母は悲痛に・・
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