実姉が肉棒欲しさに自ら尻穴を指先でほぐすはしたない姿を見せられ、叔母理性の限界のように・・
「 入れて・・ もう駄目・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 」
首を捻り綺麗な顔をイヤらしく歪めて、姉と同じようにねだります。
正直、僕も両親の余りに淫らな営みを見せつけられ、叔母を部屋に連れ込み乱暴したい衝動に駆られてはいますが・・
それでも、母が自ら父の巨根を尻穴に迎え入れるはしたない姿と、夫婦のアナルセックスを見届けたい欲望もありました。
「 イクコ・・ 声は出さない? 我慢できるの? 」
僕の部屋に向かう事とは少しニュアンスの違う言葉に一瞬躊躇いの表情を見せましたが、抑えが効かなくなりなり始めた叔母の淫らな部分は・・
此処まで見せ付けられて興奮させられたのですから、当然彼女の中にも実姉がアナルセックスをする姿を見たい願望もあるのでしょう。
自ら望むのは少し恥じらいがあるような何とも言えない表情を浮かべて小さく頷きました。
叔母の肉感的な尻をピッチリと包むショーツを腰の部分から巻くようにして尻を露出させます。
その肉感的な尻と布地に出来た隙間に彼女に扱かれ反り返った肉棒を差し込み激しく潤う女性器へと・・
「 駄目だよイクコ、声を出しちゃ! ほら、吸って! 」
彼女の耳元で念を押すと、舌先を差し出し吸い付くように命じました。
そんな命令もMっ気の強い叔母には堪らないのか、イヤらしい笑みを浮かべ舌先に吸い付きます。
彼女に吸い付かせたまま少し腰を下げ、亀頭を指で押すようにして陰唇に潜り込ませながら腰を・・
「 ンン・・ ンン・・ 」
ほぼ直立した状態同士ですので、少し無理な角度で巨大な亀頭で膣穴を押し広げ始められたキツさに叔母が強張りました
身体を変に動かして音を出す訳にはいきませんし、微妙に腰の高さを変えながら亀頭を指先で押すのですが、何せ太さが太さですから・・
目の前の隙間の向こうで繰り広げられる両親のセックスを見ながら、時間の経ち方が麻痺するような変な感覚に襲われます。
30秒位でしょうか、それとも2~3分は苦労したのでしょうか、叔母が尻を微かに突き出す形になった瞬間『グブゥッ!』と、亀頭が膣穴に飛び込みました。
「 ンゥッ・・ 」
一気に膣穴を押し広げられた叔母が身体を強張らせましたが、舌先には懸命に吸い付いたまま必死に声を押し殺します。
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