『お前の母ちゃん、約束したデニムのミニで迎えいれてくれた。
それに、体の艶めかしいラインがはっきりわかるTシャツ…、黒のブラが透けてて、グッとそそる姿で、それを見た瞬間からもう、やりたくてやりたくて、うずうずして我慢できなかった。
盛んにギャグを振りまいたよ。
お前の母ちゃんも乗りがよくて笑ってくれるんで、それで俺も緊張が解けて楽になった。
自然とお前の母ちゃんとは、互いの顔と顔をこんなに近づけて話していたんだぜ。
こっちはどうやって、そこの展開まで持っていくかがとにかく勝負だったよ。
お前の母ちゃん、優しい人だよな。
抱きしめると、目をつぶってくれたんだ。
軽くキスしたよ。そして、お前の母ちゃんから舌を入れてきた。ディープな唾液を飲み合うよいなキスをした。
けど俺もどうしたらいいもんか全然掴めなくって…。
「私と(セックスを)しても後悔するわよ。その内いい彼女が出来るよ?」
「どうしてもおばさんとがいいんです」
お前の母さんに抱きついて、唇をうばって激しいキスをしたんだけど。
それだけで、「あっ、あ~ん」と淡い喘ぎ声を出していたよ。』
トモキが興奮して自慢げに、そのセックスの相手の息子である俺に語った内容の続きは、ここらあたりから朦朧としてる。この後の展開あたりからは、とぎれとぎれにしか覚えていない。
あとはトモキが写メを見せながら喋りまくった。
トモキと母ちゃんはお互いにチンポとオメコを舐め合いっこまでしたと言う。
母ちゃんは女の全ての部分を教えるように、惜しげなくトモキに堪能させてくれたと言う。
セックスの母の喘ぎ声についてまで動画で聞かされた。
それから「絶対名器だろう、自然に腰が動いたくらいだ」
「お前が羨ましい。俺が息子だったら、間違い無くやりまくってる」
などと興奮しながら勝手に言いまくった。
※元投稿はこちら >>