パンティーの件は、俺が犯人のように思ったようで、部屋を物色されてました。
でも、出てくるはずもないし…。
それにしても、トモキはかなり本気だったようだ。
もうマジで俺の母ちゃんと体験したくて仕方がない、まるで餓えた狼のようだった。
これは、今でも回想したくない事の一つなのだが。
高校二年時の夏休み、母ちゃんの紹介でトモキが母ちゃんのパート先でバイトを始めた。
しばらくして、母ちゃんの帰宅時間が遅くなたのだ。
「トモキがデートしてたよ」
「トモキが年上の女とファミレスにいたよ」
と噂になり始めた。
意を決した俺は、トモキに尋ねると、母ちゃんと付き合ってることをアッサリ認めた。
トモキが言うには、バイト先の飲み会での話。
かなり、酔った母ちゃんに、最初は世間話で始めながら、以前から気がある事を告白
し、「童貞を捨てたいから」と言って、母に懇願したらしい。
トモキはその時必死に頼んだらしい。
しかし、母ちゃんも母ちゃんで、「童貞」という言葉と「一度だけ」という言葉に負けたようで、なによりもトモキに根負けしたようで、「絶対に一度だけ、そして秘密に」と
いう約束をしてしまったそうだ。
後日メールで「お前の母ちゃんとセックスしちゃったよ」と教えられた。
トモキは嘘を付く人物でもない。
さらに生々しい事をトモキの口から聞かされたし、写メも見せらた。
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