母親は、何度か?。
恥態を晒していました。
その恥態とは、ご主人様に乳首を愛撫され撫でられ擦られ揉まれ摘ままれ舐められ吸われておまんこがびしょびしょ、べちゃべちゃ、ぐしょぐしょ、ぐちゃぐちゃにさせて濡れて愛液を垂らしている母親にご主人様の指をおまんこから抜いて母親に見せて指付いた愛液で濡れ光っていました。
母親は、自分で、大洪水状態で恥ずかしいかったのでしょう。
愛液で、べちょべちょ、びちょびちょ、ぐちゃぐちゃ、ぐちょぐちょ、状態で気持ち良さなっちゃいましたいた。
母親は、気持ち良さで自分で腰を、動かして気持ち良いと連呼して、頂戴、頂戴と言っていました。
ご主人様は、何が欲しいんだ、言ってご覧、はっきり言ってご覧なさい。
ってご主人様に言われていました。
欲しいのよ、硬いおちんちんが欲しいのよ、何処に欲しいんだい、言ってご覧よ。
私のおまんこにご主人様の硬いおちんちん挿れて気持ち良くして下さい。
おまんこ挿れて硬い、硬いおちんちんが欲しいのよ。
おまんこが欲しいの、硬いのが欲しいの。
我慢出来ないの、おちんちんが欲しいのよ。
おまんこに挿れておちんちんを挿れて欲しいのよ。
お願い挿れて下さい。
肉芽を弄って触って欲しいの。
逝かせて欲しいのよ。
おまんこ逝かせて、逝かせて頂戴よ。
母親は、腰を激しく動かして気持ち良いって連呼していました。
膝立ちで、ショーツを膝迄、下げておまんこを手マンされていました。
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