「・・・ガサッ」
突然、僕の部屋の襖が開くと僕は咄嗟に寝たフリをしました。
素っ裸の幼なじみが僕の様子を伺ったのです!
そして再び先輩と母の声が聞こえて来ました。
「四つん這いになれよ!後ろからチンポ入れてやるぜ!」
「・・・あッ、あぁッ、あぁッ、あぁッ・・・」
母を後ろから叩く音と母のヨガリる声が部屋に聞こえて来ます。
「俺で何人目のチンポだ?パンパンパン・・・」
「あぁッ、ごッ、5人よ・・」
「5本目か!その中で一番大きいチ○ポは誰だ?」
「あぁッ、いッ、今のあなたよ・・」
そんな幼なじみと母の声を聞きながら、僕は自分のチンポを握っていました。
次第に僕の部屋に聞こえて来る母のヨガリ声も大きくなりました。
「あぁッ、ダメ、凄いッ!」
「じゃ、5本目のチンポが凄いッて言えよ!」
「あぁぁッ、5本目のチンポが・・凄いです・・」
「スケベなオメコとチンポの出し入れが丸見えだぜ!」
「あぁッ、イヤッ、言わないでッ!」
「どうしたんだよ、本気汁をオメコから溢れさせて・・おぉッ、今、これ当たってる?」
「あぁッ、ダメッ、そんな奥まで突かないでッ!」
「嫌だね!突いてやるよ!ほら、パンパンパン・・」
「あぁッ、あぁッ、ダメッ、突かないでッ!」
「何でダメなんだよ?パンパンパン・・」
「あぁッ、お願いッ、またイッちゃう!」
「じゃ、突いてやるよ!ほら、パンパンパン・・」
「あぁッ、イヤッ、ダメッ、凄いッ!あぁッ、ダメッ、イッちゃう、イッちゃう・・イクイク、イッ・・」
母はまた逝かされました。
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