母が絡めてた脚と手を離すと、ヨシキは母の脇に仰向けに寝転がって、「ハア~ ハア~」と言ってました。
そして、母の耳元で何か呟くと…リモコンで、寝室を明るくしたんです。
ヨシキ、俺が覗いてることに気付いていたんです。
母はマンコを見せつけるように、ティッシュに手を伸ばしマンコを拭いては、ドアに向けてポイッと、拭いてはポイッ!
嬉しそうに母は
「まだ こんなに出して(笑)」
萎えてるのに デカいヨシキのチンポ!
母はヨシキのフニャチンポを掴み上げ、髪で見えなかったけど母の頭が揺れてシャブリ出したようでした!
ヨシキはドアから見えるように姿勢をかえ、母の髪をかきあげ、ちんぽをフェラする母を見せつけます。
イマラ気味に頭を動かすヨシキ、えづきながらも、しゃぶる母。ヨシキは黙って天井を見てました。
多分5分もしないで、母は起き上がるとヨシキを跨ぎチンポを掴み上げました!
もうチンポは勃起してました。
母はヨシキのチンポを入れるとヨシキの上に座り
「アッァ~‥ヨシキ、気持ち良いよ‥」
と尻をクネらせ始めました。
これ以上見てられなくて、部屋に戻りました。
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