久しぶりに、このシルバーウィークに、友達四人が遊びにきたよ。
母はヨシキに妙によそよそしく、ヨシキは落ち着きがなかったよ。
僕の部屋で、ゲームをしたり、お喋りしたりしてたんだけど…、気がつくとヨシキがいない。
ひょっとして!
ヨシキと母は、キッチンで抱き合い、舌を絡めあうような激しいディープキスをしていた。
そして、その夜…、見ちゃいました。
友達三人は、帰ったんだけど、酔ったヨシキが泊まることになってね。
夜中に目を覚ますと、母の寝室から悲鳴とも呻きともつかない母の声がしてました?
おっかなビックリで母の寝室の前に立つと声は母の寝室から聞こえて来ました。
(母とヨシキが…?)
恐る恐る部屋のドアの隙間から覗くと、丸裸の母が四つん這いに成り、あのヨシキが丸裸で、母の腰を引きつけるように突いてました!
時々、親父(釣行中で不在)とやってる声は聞こえる事は有りましたが、そんな物では有りません!
「アァ、アァ、もっと強くよ‥。アァ、アァ、イィ、イィ‥。もっと奥、奥を突いて~。ア~ァ、アァ、そこ、そこよ‥。」
「ここ?‥ここが良いの、早苗?」
「イィ‥そこよ‥奥まで、突かれてる‥ア~ァ‥ヨシキ」
「ヨシキ!今度は、前から‥。」
抜いたヨシキのチンポの大きさにビックリしました!
俺の倍は有ります。
母が仰向けに成り、股を広げると、ゴムも着けて無い生チンポを母にズボっ!
腰を振るヨシキに脚を絡め背中に抱きつき…呻くは喘ぐは!
「アァァ イグ‥」
ヨシキに逝かされたようで、ヨシキの動きは止まりました。
少しすると母が腰を動かし始め、ヨシキは突き始めました。
また、喘ぐ母!
「出ちゃいそう‥」
すると母は
「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」
母が逝くとヨシキは乱暴に突き
「アァァ 出る‥また出るよ‥」
母の中で射精したようでした。
母の力が尽きのか?力が緩み、腰が下がると、母のマンコからヨシキのチンポが抜け、マンコから布団にダラダラとヨシキの精液が流れ出してました。
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