友達からのメールでの指示はどんどんと大胆になっていった。
電話の向こうで何度もイキ続ける友達の母親。
友達からの指示をそのまま伝えると、友達の母親はその通りにしているようだった。
玄関のドアに靴を挟んで外から見えるように玄関で股を開いて全裸オナニーの指示だ。
もっとしたいのか?と聞くと、もっともっと~と答えが返ってくる。
ちんぽ欲しいか?と聞くと、欲しい~欲しい~と返ってくる。
下着を着けずに触られやすい肌の露出が多い格好で、明日の朝満員電車に乗って◯◯駅の◯番出口までくるように指示すると、分かりましたと答えた。
友達からは好きにしていいからと言われたが、そんなこと言っても来るわけないだろって思っていた。
翌日、電車に乗った友達の母親は確かに下着未着だった。
俺を含めて四人には触られていたと思う。
その後、待ち合わせ場所で俺を待つおばさん。
近くの公園便所でニ度の中出しとフェラ抜きをしてもらった。
その後、友達と話しをすると、おばさんがニンフォマニアになったのは、友達の成りすまし変態メールがきっかけだったとカミングアウトを始めたのだった。
友達は母親が何処の誰かと何かをしているだろうことは知っていた。しかしプールや、外であんなことをするほどになっていたことは知らなかった。
友達は2年前から1年間、自分の母親にモロ画像やムービーを付けて出会い系などの会社と偽ってメールを送っていたそうだ。
出会い系やテレフォンセックスサイトの電話番号は既存のものを付けていた。
最初のうちは色々と疑っていたおばさんの素振りも少しずつ変化をみせて、モロ画像やムービーをじっと見てからオナルようになった。
エロ画像には、淫語を口走ることを強要するセリフを添えていた。
おばさんはその通りに数々の淫語を口走りながらオナニーをして汐を噴き果てるようになった。
そのうちに、テレセダイヤルに電話をかけたり、出会い系にかけたりするようになり、外出するようになった。
おばさんにしていたその行為は、試験的にやってみただけで、本命は俺の母親だったと奴は言った。
奴は俺の母親を以前学祭の時に見て以来オナペにして、我慢できなくなり変態悪戯電話をかけるようになっていたそうだ。
そのうちに俺の携帯から母親のアドと携帯番号を抜き取り、成りすまし変態メールをおばさんに送っていたように母親にも送りつけていたそうだ。
変態メールを送ることを始めてから約半年経ったころ、画像に非通知でも結構ですテレセで楽しみましょうとセリフを載せて、自分の携帯アドと番号を添えて何度も送っていた。
誘い始めてから一ヶ月もたたないころに、メールが届いたそうだ。
出会い系に登録している男のテイで受け答えをした。
何度かのメールのやり取りで、テレセダイヤルや出会い系に電話をしてみたことがあるという白状が飛び出した。
でも誰とも会ってはいなく、テレセは1度だけしたことがあると書いてあったそうだ。
年齢は34歳と偽り、子持ちの主婦であると伝えていたそうだ。
そういえば奴から、母親の歳を聞かれたことがあったが、その時にはすでにメールでやり取りしていたのだそうだ。
母親はオナニーは週に2回くらい、夫とは8年レス、子供は11歳と答えていたそうだ。
奴は俺の母親とテレセを繰り返していたことを白状した。
しかし、何度誘っても実際には会ってくれず、メールで誘いテレセをする関係が4ヶ月続いているという。
奴は俺の母親に、家の電話からテレセダイヤルに電話をかけさせて、携帯で奴は母親とテレセダイヤルの相手とテレセをさせるプレイをしているという。
イヤホンマイクで母親は奴の指示を受けて、テレセ相手に淫語を浴びせ掛けているという。
このプレイが母親はお気に入りで、指示してない淫語までもバリエーションを加えてアドリブでマジいきを何度もするそうだ。
その後に奴はお仕置きだと言って、自撮り画やムービーを送らせている。
その自撮り画を投稿サイトに貼って、パソコン画面を撮影して見せたこともあるそうだ。
母親は恥ずかしがり狂ったようにオナニーをするのだそうだ。
そんな話は到底信用できないと言い張ったが、母親の自撮り画の背景は、紛れもなく家の何処かだった。
母親の痴態を覗き見てみろと言われて、奴の予定通りの日時に覗き見を決行した。
そこには母親ではない、欲情しきった牝獣がいた。
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