父が亡くなったあと、親戚のおじさんが来て母の農業の
手伝いをしてくれるようになった。
ある日、急に部活が中止になって早く帰って来た。
家には誰もいなかった。遊びに行こうと思って出掛けようと
したら、隣の作業小屋から人の声がした。行ってみた。
作業小屋の一番奥の方から声がした。
奥の方へ行ってみたらおじさんが母を押し倒してのしかかっていた。
母が必死に抵抗していた。
おじさんは母の胸をはだけて母の乳房に口をつけていた。
おじさんの片手は母のもんぺの中にさし入れられていた。
その手が動いていた。母は身体をくねらせて抵抗していたが
だんだん動きが鈍くなった。
おじさんが母のもんぺを引きずり下ろした。
母のむっちりした太腿が現れて僕はドキドキした。
おじさんは母のパンツも脱がせようとしてそれを拒む母と
争っていたが、ついに母のパンツを脱がせた。
母の下半身の裸を見て僕は思わず勃起した。
両太腿の付け根には真っ黒な陰毛が生え茂っていた。
おじさんはそこに指を入れて動かした。
おじさんは自分のパンツを脱いだ。
おじさんのちんぽは恐ろしいほど大きく真っ直ぐにそそり立って
いた。母の両足を持ち上げて開くと、母のオマンコにその
そそり立ったものをずぶりと差しいれた。
母は呻き声をあげてのけぞった。
おじさんはそのままぐいぐいと腰を動かした。
母は苦しそうに顔をゆがめていた。
そのうちにおじさんの腰の動きが早く激しくなって止まった。
そこまで見て僕は我に返ってあわてて逃げ出した。
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