「いいよ もう少しで返済は終わるから‥」
と 受け取るのを拒みましたが、預かって貰いました。
母と会っては 色々話しました！
学校や友達の事 家の事、父と婆ちゃんの関係は内緒にしてました。
俺が就職した時です！
母が見せたい物が有るて言うので 着いて行きました。
二階造りの４軒並んだ飲み屋で １軒が新しい造りでした。
「お店 持てたのよ(笑)」
「えっ 又 借金したの？」
聞くと 婆ちゃんと父が保証人になり 改装費を出してくれたそうです！
「後は 営業許可が来れば開店よ(笑) ちょっと 中を見て！」
嬉しそうな母でした。
「二階が住まいなの！(笑)」
二階は二間に小さい流しとユニットバスでした。
「夕飯作るから 食べるでしょ!!(笑)」
母の味は全然覚えて無く ちょっと感激！
「太郎‥一緒に お風呂入ろうか(笑)」
「一緒に？ ちょっと‥」
「何 小さい時は一緒に入ってたでしょ(笑)」
母の中では 小さいままなのだろうが 毛も生え皮も剥けた社会人です！
結局 母と風呂に入りました。
母の背中を流して 母に体を流して貰ってると、
「あんなに小さかった太郎が‥太郎 今夜は泊まって行きなさい‥」
友達の処に泊まると家に電話しました。
所が布団が１組しか無くパジャマも無い！
裸のまま寝ると 何故か母も着てたパジャマを脱ぎ 裸で布団に入って来ました。
シングルの布団に裸の大人２人、母が俺に抱きつく様に！
急に婆ちゃんと父の光景が頭の中に。
ムクムクとチンポが勃起しだした時 母はチンポを握って来ました。
ゆっくり扱かれチンポは完全勃起！
母が布団に潜り込んで行くと チンポが急に熱い物に包まれ、何？と 布団を捲ると 母がチンポを咥えてました。
母が摺り上がり 俺の上に馬乗り！
更に熱い処にチンポは入り、婆ちゃんと父を思い出し！
玉袋をブルンブルンさせ 母を下から突き上げました。
「アッ アッ 太郎 凄い‥」
母を仰向けにして 母の中に入ると、婆ちゃんの様に太腿に脚を絡めて来ました。
何度も何度も抜き差しすりと 母の絡めた脚に力が入り 「アッ アッ ｲ‥ｲｸ アッ 太郎‥イク～」
急に母の力が抜け ｷｭｯ ｷｭｯ とチンポを締め付けてました。
更に抜き差しして母の中に射精しました。
こんなに気持ち良いのか!! 婆ちゃんも父も毎日するのが判りました。
余りの気持ち良さに禁断の行為と思いながらも 開け方まで何回も遣りました。
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