やはり 眠気には勝てず あまり覗く事は有りませんでした。
小6 オネショもメッタにしなくなり 夜起こされる事も無くなってました。
でも オネショしちゃったんです!
広い野原で 此処なら大丈夫 と気持ち良くオシッコしたら 布団の中でした。
生暖かさに目が覚めると隣りの父は もぬけの殻!
シーツを剥ぎ パンツを脱ぎ 下に降り洗濯機に放り込みました。
父は婆ちゃんの部屋に居るので行って見ると、婆ちゃんは父に馬乗りになり真っ最中でした。
婆ちゃんの背中と父の足!
婆ちゃんは父から降りて 俺の方に向かって四つん這いになると 父は婆ちゃんを後ろから パンパン音がしてたので突いてたと思います!
顔を歪め「いい いい」
言ってた婆ちゃんが目を開け 少し開いた襖に チョコンと座ってる俺と 目が合いました。
婆ちゃんのビックリした顔は今でも鮮明に思い出せます。
何か言おうと口をパクパクする婆ちゃん!
父は分からず婆ちゃんを後ろから突き続けてました。
「太郎 何してるの?‥」
やっと言葉になり 父の動きも止まりました。
「婆ちゃん オネショ しちゃった‥」
シーツを敷直して貰い寝ました。
(シーツと敷き布団の間にはビニールの様な物が敷いて有り布団はセーフ!笑)
翌晩 父が「太郎 もう 1人で寝られるな!」
と その夜から 父は婆ちゃんの部屋に行き、二階の部屋は俺1人になり それが俺の部屋になりました。
婆ちゃんが二階に来るのが 階段の軋む音で分かりました。
眠って無い時も寝たふりし 気を遣う小学生でした。
階段を軋ませ婆ちゃんが降りて行き少しすると パンパンパンパン「いぃ いぃ」
の 婆ちゃんの声が必ず聞こえて来ました。
中学 高校と毎晩聞こえる婆ちゃんの声!
「毎晩して 飽きないのかな?」
と 心配しながら 時々覗いてましたが 小学生の時に見た父のチンポが そんなに大きいと思え無くなってました。
特に小柄小学生でしたから 余計に大きく見えたのでしょう。
高校に入り 急速ぬ背が伸び チンポも中学から父より大きく育ちました。
高3の時 街で、「太郎‥太郎 判る?」
声を掛けて来たのは窶れた母で、意外に近くに母は居たのです!
一緒に逃げた男は 別の女と居なくなり 借金を母は飲み屋で働き返済してると言ってました。
それから 時々母と会って 少しばかりの貯金を母に渡しました。
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