婆ちゃんの尻穴がヒクヒクし 婆ちゃんゆっくり尻を上げてたら チンポが抜け 婆ちゃんの穴から白いのが チンポにダラダラ垂れてました。
婆ちゃんが俺をオシッコに起こし俺を寝かせ付け俺が眠ったふりすると、父を連れ部屋を出て行き婆ちゃんの部屋に。
その時 父は42歳遣り盛り 婆ちゃん61歳され盛り?
毎晩のように父は婆ちゃんの部屋で遣ってました。
後で知ったんですが、父は農家育ちで 婿入り爺ちゃんと婆ちゃん 父が農家をやり 母は農業を嫌いパート勤め、母は そのパート先の男と浮気して すったもんだの末 男と逃げたのです。
只 母が浮気する前、爺ちゃんが入院した時から婆ちゃんと父は男女の関係になったらしいです。
母と逃げた男はギャンブル狂で母は捨てられ飲み屋で働いてました。
会ったのは 俺が高3の時、ふっくら小綺麗な母はヤツレてました。
時々会うようになり 高校を卒業し社会人になると、母も小さいながら自分の店を持ち、店の二階に住んでます。
男に捨てられ俺が時々会ってる事を 婆ちゃんと父は知っていて 少し母に援助したそうです。
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