あれ以来 母とあまり口を聞きたくなくなりました
汚い不潔そんな思いがしていましたが 数週間もすると
あの事が頭を過りました
興奮していました思い出して
それから数ヵ月後 またバスケの試合がありました
俺は補欠で試合後は帰宅しました
家のドアに手を また鍵が もしやと思い裏庭へ
今日はカーテンが完全に閉まり中が見えません
何か複雑な思い出また本屋で時間潰しをしていました
一時間ほどで帰るとまだ鍵が
また裏庭から中へ入ると 何故か今度はカーテンに隙間が出来ていました
中を覗くと 母があの富田さんの上に 大人になってわかったのですが騎乗位でした
自ら腰を動かす母の前に父が仁王立ちでチンポをしゃぶらせていました
異様な光景にまた立ちすくんでしまいました。
時々母の潜曇った声が聞こえて来ました
その当時俺は15だったと母は四十ちょっとだったと思います。
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