6/5夜の続きです。
オレが帰宅してから約30分後に
母が何事もなかったような様子で
帰宅しました。
さっきまでの母とは真逆で、淡々としていました。
帰宅した母はしれっとした感じで
作業着を洗濯場に置いて部屋の中を歩いていました。
数十分前に行為をして濡れまくったパンツに(K)にぶち撒かれた精子がまだ、膣内に残っていて今でも中から(K)の精子が漏れ出ているに
違いなく、汚れた下着が嫌で母は
座りたくなかったのかもしれません…。
母「お風呂入れてある?」
オレ「あ、入れてない」
母「じゃ、お母さん先にシャワー浴びて来るけど、入るなら湯船入れるけど、どうする?」
オレ「めんどいからオレもシャワーだけでいいや」
母「あっそう。何か買って食べたんだよね?」
オレ「食べた」
こんな感じで母と会話をして、母はそそくさと風呂場に行きました
風呂場からシャワーの音が聞こえて来て、母が中に入ったのを確認したオレは静かに脱衣場のドアを
開けて侵入し、洗濯機の中に隠して丸め込まれたような感じにあった脱いだばかりの母のパンツを手に取りオレの部屋に急いで持って行きました。
シャワーだけなんでスピード勝負でした。
部屋に持ち込んだパンツをさっそく広げて内側を見ました。
予想通りに前面部分が集中的にひどくシミが出来ていて、オレの指先が透けるほど生地の綿が母の
愛液ですっかり馴染んでいました。お尻の辺りまで濡れていて
肝心のクロッチ部分は……
厚手の生地なのに、たっぷりと染み込んだ感で湿っていて、指先で
強く圧力をかければ、シミ出て来る勢いで、母の微かな糞尿のにおいと青臭いにおいが混ざっていて
(K)が母に出したトロっとした精子が付着していました…
オレの前じゃ、しれっとして毅然ぶってるくせに、こんなになるまで下着を汚しやがって…
家に着いてからも、まだマンコの中から精子が漏れ出て来るくらい
に、腹の中に受け入れて…
またオレは、興奮が止めらなく
クロッチ部分をオレの亀頭に被せて、シミ込んだ母の愛液と(K)の
精子と重ねて、ひんやりするパンツを握り光景を妄想してシコりました…。
この日、2度目の射精を無事
母の使用済みパンツにぶちまける
事に成功しました。
一応、内側に着いたオレの精子を
軽く拭き取って洗濯機の中に隠すように戻しました。
今回はセット物の下着のようで木綿タイプでした。淡い水色生地に
数ミリくらいの小さな花柄がちりばめられたブラとパンツでした。
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