あれはおいらが小学校5年生の時だった。
午後から急に学校の部活が中止になって早く家に
帰って来た。家は誰もいなかった。農家で父が
前年亡くなったので祖父と母とが毎日農作業を
している。おいらは裏山の方へ遊びに行った。
裏山の畑毛の隅に農作業器具置き場兼休憩用の
小さな小屋がある。その脇を通ったら中から変な
声がする。そっと覗いてみたら驚いた。
祖父が母の作業ブラウスの胸元を開いて母の大きな
乳房をもみもみしながら乳首に口をつけて吸っていた。
母は目を閉じて苦しそうな顔をしていた。
そのうちに祖父は母を押し倒して母のもんぺを脱がせた。
母は少し抵抗していたが祖父は等々脱がせた。
そして母のパンツも脱がせた。母の下半身があらわに
なった。真っ白い豊満な太腿の付け根には陰毛が真っ黒
だった。僕は思わず勃起した。
祖父は自分も股引を脱いで褌をとった。祖父の股間の
チンポはまっすぐに固くなってそそり立っていた。
母の両足を押し広げると祖父はそのそそり立った
チンポを母の股間に押し当てていきなりぐいっと
突き入れた。母が小さな声をあげてのけぞった。
祖父は腰を上下に動かした。母はハアハアと喘ぎだした。
両足を祖父の両足に絡めて下から祖父を抱きしめた。
祖父の腰の動きが段々早く激しくなった。
やがてその動きがピタリっと止まって祖父のお尻の
筋肉が2度3度収縮した。
母が微かな声をあげて何度か痙攣した。
しばらく母の上で息を整えていた祖父がゆっくりと母の
上から降りた。チンポはだらりとなって小さくなっていた。
母は手ぬぐいでそれを拭いて自分の股間も拭いた。
そこまで見ておいらははっと気がついてあわてて逃げた。
日の暮れるまで遊んで帰って、その日の夕食時、母も祖父も
いつも通りにこにこと夕飯を食べていた。
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