すばらしい光景でしたね。
人の隠れた行為を覗き見するのは、スリルがあってワクワクしますね。
もう半世紀以上昔の話。
おいらの住んでいた田舎では、子供たちのボランティア活動で、夏の間だけ
夜回りがありました。
「マッチ一本火事の元!ひのよう~じん~~」カチカチ。。。
数人の子供が、夕方薄暗くなる8時頃、拍子木を打ちながら、
狭い町内を一周します。
中学生になって、新しい新任の女性教員が着任しました。
大学を出てすぐだから22歳。
笑顔のかわいい先生でした。
もう彼がいて、およそ10キロ離れた小学校から、小さなエンジンのついた自転車に乗って
先生の下宿に会いに来ます。
夜回りが終わって、解散するとき、みんな黙って先生の下宿に向かいました。
今までこんな事はなかったのに、今夜だけはなぜかみんな目が輝いてます。
玄関に自転車が止められてるのを確認すると、縁側に音を忍ばせて這い上がります。
古い家で、障子に小さな穴があちこち。
街灯もなく暗い縁側。
みんなそれぞれ適当な場所を陣取って、穴から部屋の中をうかがいます。
小さなテーブルを挟んで向き合って、何か飲んでいました。
話し声も途切れ途切れでしか聞こえません。
今夜こそ、絶対に「ぼぼ」するところを見てやろう。
みんなそんな気持ちでいたと思います。
いつもは、話だけで2時間ほどしたら帰る彼。
もう何回期待を裏切られたことか。。。
長い時間笑ったり話したりしていた。
今日もだめかな?。
しばらくしたら、テーブルを横にずらして、彼の方から先生に寄って行った。
彼の胸に甘えるようなしぐさで顔を寄せてる。
キスしながら、先生の胸をなでたり揉んだり。
やったぜ!!!
待った甲斐があった。
でもなかなかマンコに手が出ない。
中学生の子供には、家に帰らないと親が捜しに出てくる。
長いフレアのスカートをたくし上げてパンツに手が届く。
しきりに先生はその手をどかそうとする。
ついに彼の手がパンツの中に入った。
先生、じっと動かない。
マンコを触りやすいように、わずかに足を開いて、彼の胸に顔をくっつけてる。
そのうち、先生の上着を脱がせ、ブラジャーだけにしてしまった。
スカートも、脱がせもう半裸状態。
彼も、着てるもの全部脱いで真っ裸。
先生、自分からブラジャー外して、パンツも脱いだ。
見てるおいら達、みんな喉がカラカラだったはず。
鼻での呼吸は音が聞こえないかと、口を大きく開いている。
ちんぽは勃起しまくり。
先生は、仰向けになり股を開いて膝を立ててる。
膝をついた、彼はゆっくり移動してその股の間に。
子供の目には、大きな彼のちんぽに目を見張っていた。
まだ蛍光灯はなく、裸の電球がぶら下がってる時代だ。
先生のマンコは見えないけど、薄暗い部屋でゆっくり彼のちんぽが挿入される。
先生は、大きく息を吸い込んだような気がした。
彼の腰がゆっくりゆっくり前後する。
時々、お互いの腹が当たって変な音がしてた。
まるでおならだ^^。
どれくらい時間がたったのかわからないけど、
彼の腰が激しく動きだし、先生はただ、黙って腕を彼の背中の辺りに回して
足は彼の太もも辺りを締め付けていた。
ここまで見ていた時、通りで友達のお父さんの声がして、あわてて
その場から逃げ帰った。
遠い昔の懐かしい思い出です。
翌日は何事もなかったような顔して先生は教壇に立っていた。
その後障子は張り替えられてもう見ることもなかった。
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