あの夜…。持ち出したのは、少し違う派手なパンティーだった。
これまで10数回、オカンのパンティーでオナニーしたが、それはほとんど普通の綿の地味なものばかりだった。
スケスケの小さなパンティー…、(オカン、こんなのも穿くんだぁ)そう思いながら、好奇心で穿いてみた。股の所から玉ははみ出るし、勃起したチンコは収まるはずも無かった。
(こんなときのパターンはここにオカン登場だよね)
と思い、チンコをシコシコしてたんだ。
いざ発射という時に、あろうことか扉が開けられオカンが立っていた。
(本当にびっくりした)
おたがいに「あっ」と声を上げ、オカンは慌ててドアをしめた。
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