母が再婚相手に犯されているのを見ながら自分の一物を握りしめていました。
自分の手に射精した僕はその場から静かに離れました。
翌朝、
彼は既に出勤していました。
僕は顔を洗おうと洗面所の戸を開けると
母がシャワーを浴びたのか
全裸で髪を拭いているところでした。
バスタオルで顔も覆っていたため
僕には気付いて無かったので
じっくりと母の裸を見てやりました。
「フンフン」と鼻歌をしながら髪を拭いている母の真っ白な体の股関には、
陰毛が全く無かったです。
僕はソファーに戻り寝た振りをしていると
母が「シャワーを浴びたら?」
起こしに来ました。
僕は寝ぼけた真似をしながら脱衣場に行きました。
「昨夜は再婚相手に犯されているのに鼻歌なんかしちゃってさ」と独り言を言いながら、でも感じてたんだろうな…
陰毛が無かったのは、彼のためなんだよなと思うと凄く悔しかったです。
洗濯かごの中に母が先程使っていたバスタオルを見て少し気になりました。
真ん丸になっていたからです。
僕は手に取ると広げてみました。
優しくて可愛くて小さくて真っ白な母には全く似合わないパンティが有りました。
紫色に黒の刺繍が入った透け透けの物でした。
母の陰毛の無いアソコが当たる部分は、
凄く汚れていました。
再婚相手の精子の臭いでした。
シャワーを浴び、キッチンに行くと
母が朝食を作っていました。
その後ろ姿を見ながら「40歳なのに中出しなんかして妊娠したらどうすんの?」
と思いました。
母は、スーパーでパートをしています。
母が出かけた後、アルバムやデジカメ、
クローゼットの中を見てやりました。
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