おばあちゃんは、感じてる声を出しっぱなしで、ズボズボやってるベッドの音、結構ながく続いて、激しいベッドの音で…
おっ!男が射精だな(笑)
男のオゥ!おばあちゃんのウッアゥーなどと分からない声で行った様子でした。
おばあちゃん達が、おまんこやってる時は多少大丈夫でしたが、隣が静かになれば、俺は息を殺すように布団をかぶり静かにしていましたが…
隣のおばあちゃんの部屋から聞こえ出した音が、今度は、ウィンウィン…ビィンビィー…
大人の玩具!
おばあちゃん!スッゲェ!
また先より激しくおばあちゃんの声で…男が何か言ってる…おばあちゃんもおばあちゃんだが、男も男で…
おばあちゃんと良くやるよ!(笑)
えっ?玩具やって、男が二回目かよ?参るね!(笑)
おばあちゃんは喚きっぱなし、ベッドの音が男のやり動きを伝えるみたいで、早くなったり、ゆっくりに早く、おばあちゃんの声が、その度に聞こえる。
また、おばあちゃんが喚きちらして、男の二発目が終わったようで…
二発かよ!(笑)
終わったんだから、早く帰れよう!
これ以上静かに、やってられないよ!まったく!
俺は、このまま男が帰るまでジッとしているのは大変だし、窓から出て駅まで行くのは寒くかったるいし、寝るのも、もう眠くもないし…
隣のおばあちゃんの部屋から携帯の着信音!
この着信音?
男の声がハッキリと…
大きく喋る声…
オヤジ?えっ?オヤジがおばあちゃんとッ!
仕事の話しや相手の名前や…
オヤジだッ!間違いない!
身支度しておばあちゃんの部屋を出て行く、おばあちゃんが…
たかしさん!お帰りは遅いのッ?
分かんないな…電話しますよ!
部屋と廊下で話す、いつもの普通の普通な会話。
オヤジが出てからおばあちゃんは部屋を片付ける音で…
俺は窓から抜け出して、今度は玄関から入り…
あら!どうしたの?
頭いたいから…帰ってきた!
オヤジを見たけど…オヤジじゃないかな…
あら…そう…早く暖かくして、寝なさいね!
慌ててるおばあちゃん…
本当に?マジ!ありかよ!
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