幼くして父を亡くし母子家庭ということを意識してか、母は僕を甘やかすことなく厳しく凜とした態度で接していました。
その母が今、目の前で弱々しく見ず知らずの男の理不尽な陵辱に屈服されているのを見て、僕はその男に対してよりも何故だか母に激しく怒りの感情が湧いてくると同時に、興奮して痛いほど勃起してしまっていました。
そうこうする内に、男は今度は母をうつ伏せにしたと思ったら、腰をつかんで四つん這いにし、一気にどす黒いいちもつをバックから突き刺しました。
「はぅっ」「あぁ、もうやめてぇ…」顔を床に埋めるようにしながらも、白いお尻を高々と突き出した格好で母は最後の抵抗の言葉を出しました。
「おぉ、お前ババァのくせしやがってマンコは絞まるじゃねぇか。いいぞ、もっと絞めろ、オラっ!」
はっはっはっと荒い息をしながら、そして後ろから母の形の良い乳房をもみしだきながら男が叫ぶと、「うぅ…あっあっあっ」と男の腰の動きに合わせるかのように、母はとうとう切ないあえぎ声を出し始めました。
腰を打ちつける度なるパンパンパン ヌチャヌチャ という音と男の激しい息遣いの中でも、母の明らかに感じ始めている声は小さくもはっきりと僕の耳に聞こえていました。
※元投稿はこちら >>