私は訳も分からず従姉妹の脚の間に入り、いきり立つ物を従姉妹の股間に押し付けた。
「ち‥ちょっと待ってぇ」
従姉妹に制される。
従姉妹の手が伸び私のに触れて来る。
「いいょ、このまま入って来て」
柔らかい物を開くような感覚と同時に、一気に私のが温かく感じられる。
「あっ!いっ‥痛い」
従姉妹は一瞬、顔を歪める。
「どうしたの?大丈夫?離れようか?」
心配する私に向かい、大丈夫‥と答える。
初めての事に私は入ったまま何もする事も出来ずに、あっ!と呻き直ぐに抜き取る。
強烈なしぶきと成って従姉妹の腹部を汚して行く。
その後も僅かな時間に何度か従姉妹の中に挿入を繰り返していた。
少し冷静さを取り戻した時に留守の筈の両親の事が気になり私達は慌て身支度をした。
濡れたタオルで従姉妹は腹部を何度も拭き脱ぎ捨てた下着を履く。
私のジーパンとTシャツを着た従姉妹はセーラー服をハンガーに掛けた。
揃って一階に下りた私達は未だ両親が帰ってない事に安心をしながら、まるで恋人同士の様に指を絡め合い手を握り合っていた。
そんな関係は従姉妹が高校に行くまで数ヶ月続いた。
従姉妹は、全寮制の女子校に入り私達の関係は次第に無くなって行った。
母親の方と言えば私が次第に大人びて行くのに併せるように風呂上がりなんかに下着姿で動く事は無くなって来た。
四十路を迎えたばかりの母親は従姉妹には無い艶を持って居た。
私に対して何の警戒心も無かった頃は、ブラジャーと下着だけで寝室に入り顔の手入れをして居た。
以前に見た母親の乳房は大きくはないが形が良く乳首は、ツンと上を向いてる。
腰から尻の周りも、腰は括れ尻も、あまり垂れてない。
ある日に私は母親の下着に気づいた。
洗濯物で干して有る下着の中に、今までに目にした事の無い下着が他の洗濯物に隠すように干して有る。
毎日の事では無く月に一度か二度の割合で普段には履かないような下着が干されて居た。
その下着が干して有る前日には、きっと叔父さんと逢ってるんだろう‥等と勝手な妄想を繰り広げて居た。
セックスを覚え従姉妹を悶えさせるまで出来るように成って居た私は母親と叔父さんのセックスが異常に気になり始めた。
かと言って二人の様子を見れる訳でも無く母親も、それに関しては油断を見せる気配も無かった。
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