あんなに最低な二人なのに、僕は部屋に戻って猛嗣と母のセックスを思い返してヌきました。興奮してる自分にムカついて自己嫌悪になりながらも、止められませんでした。別に母とセックスしたいとか、そんなんじゃありません。金をもらっても無理です。ただ生身のセックスに興奮が抑えられなかった。
あまりに激しかったからか、二人はそのまま寝てしまったみたいでした。昼の2時位に起きてきて、一緒にシャワーを浴びてました。
その日の夜まで僕は自分の部屋から出ませんでした。というか、疲れて寝てしまいました。でも一緒に暮らしてる訳だから顔を会わせずにはいられない。
思い切って下に行くと、母は夕飯の支度中でした。僕に気付くと驚いて、小さく「ぁっ…」と言いました。何か会わせる顔が無い、そんな感じでした。
一方の猛嗣は、ビキニパンツ一枚の姿で、ソファに座ってタバコをふかしてた。僕に気付くと、「おぅ、起きたか」とだけ言いました。が、何か意味深にニヤニヤしていました。
もうそれ以来、母は完全に豹変してしまいました。恥ずかしげもなく、猛嗣と絡まり合うんです。休みの日は朝から晩までセックスにふけり、食事を作る事すらしない時も。そういう時は、猛嗣が金を渡してきて「出前でもとってろ」と…。
もう母は完全に猛嗣の女です。父と母の寝室は、今や猛嗣と母の寝室に。風呂も一緒に入る。今や猛嗣は母の事を『美代子』と呼び捨てです。母も、僕の前では『猛嗣くん』だけど、居ない時には『あなた』と呼ぶ。
もっこりビキニ一丁でソファにどかっと座り、酒を飲みながらタバコを吸う姿をみると、この家の主が猛嗣になってしまったみたい。僕の前でも平気で母にちょっかいを出し、恥ずかしがりながらも母はそれを喜ぶ。
決定的だったのは一週間前。
激しいセックスを終えた母は、おもむろに猛嗣ちんぽをまさぐった。その手でコンドームを外すと、「凄いいっぱい…。」と呟いた。そして口に持っていくと、コンドームを傾け、垂れてきた精液を口で受け止めたんです。こくっと喉を鳴らしてまた一言「美味しい…。」
早速二回戦に突入に意気込む猛嗣がコンドーム装着したら、
「ねぇ…もうコレ、要らない…。」
と妖艶な目で猛嗣を見つめながら、せっかく付けたゴムを母自ら外した。猛嗣の目の色がはっきり変わった。その後のセックスは桁違いに激しかった。
勿論、猛嗣は母の中に出した。嬉しそうな母…。
もう無理だと痛感した…。
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