それでもまだまだ猛嗣は体力が有り余ってるみたいで、続いて正常位に体位を変えて突き始めました。突くっていうか、腰をグルグル回す感じです。
「ぁあっ!感じるっ!猛嗣くんのおちんぽ、中で感じるぅっ!!」
マッチョな猛嗣の体に下から腕も脚も巻き付けている母。全部を体で受け止めるつもりだったんだと思います。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、っとちんぽとまんこが絡み付く音が物凄くいやらしい感じで、猛嗣が腰を引く度に、隙間から生々しい結合部が丸見えでした。
するとだんだん、母の体がビクビクし始めてきて、
「ぁっ!またイっちゃう!イっちゃう!凄いのきちゃうっ!!」
と叫びました。猛嗣ももう限界が近いみたいで、坊主の頭から汗が大量に吹き出て母の顔にポタポタ垂れていました。顔も真っ赤でした。
ひたすら猛烈なピストンで母を喜ばせていましたが、
「くぉっ、いくぞっ、いくぞっっ!!」
と、母に向かって言いました。
「ぅはぁんっ!!一緒にイっちゃう!一緒にイっちゃうぅっ!」
と母は猛嗣に巻き付けていた腕と脚に力を入れ、更にぎゅっとしがみついていました。
二人はずっと見つめあってて、猛嗣は『無言の中出し宣告』を母にしている様に見えました。母も無言でそれを受け入れて、みたいな。
でも言葉は何も交わしていませんでした。
「あ゛ーーーっ!いくぞっ、いくいくっ!イクつつっっ!!!」
「イクぅぅぅぅっっっっ!!!」
奥深くまで突き立てた猛嗣は、そのまま母の中で出してしまいました。あり得ない膣内射精です。もしもの事があったらどうするのか?母はその危険性よりも、とにかく猛嗣に中に出して欲しかったんではないかと思います。
母の体は暫くの間、痙攣みたいに軽く震えていました。そして長いディープキスが始まりました。
中に出してもらえて、母はうっとりした表情で本当に嬉しそうで満足げでした。
その長いディープキスが終わって猛嗣が母からちんぽを引き抜くと、トロトロと精液が母のまんこから溢れて垂れてきていました。
もうこれで、母は身も心も猛嗣の女になってしまったんだ、と感じました。
長々と書き続けてしまいすみません。はっきりと覚えていない、記憶が曖昧な部分は何となくで書いてしまいました。ただ、猛嗣と母のやり取りはこんな流れで間違いありません。
上手く書けずダラダラな文だから、雰囲気が伝わったか心配です。もう、我が家の現状は悲惨です。
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