「ぁぅぅぅっ、あうううんっ!!」
「お゛お゛っ、すっげーっ!サイコーっ!!」
「猛嗣くんっ!いいっ!猛嗣くんっ!!」
結合部はグチュグチュいってます。汁が泡立って白くなってました。母は自分から激しく腰を振るから、それに合わせて巨乳もプルンプルン揺れていました。
「あ゛ーっ、すっげーエロイ!!たまんねーっ!!」
「猛嗣くんのおちんぽ、いいっ!!もっとぉっ!!」
猛嗣も下からガンガン突き上げ始めると、母の喘ぎ声が一層大きくなり、あっけなくイってしまった様でした。猛嗣は上半身を起き上がらせると、母の乳首にむしゃぶりつきました。右を舐めて左を舐めて、また右。寄せて両方の乳首を同時に舐めたりもしました。
母はムキムキな猛嗣の体に抱き付いて、悲鳴をあげる事しか出来なくなってました。猛嗣は、そんなふにゃふにゃな母を四つん這いにさせ、再びちんぽを後ろからぶち込みます。母の体が大きく弓なりにのけ反りました。
「んくぅぅぅうっ!!」
「おらおら、もうお手上げか?」
「死んじゃうっ!猛嗣くんっ!死んじゃうっ!!」
「情けねぇーなぁっ、おらおらおら!」
「ひゃぁんっ!!当たるぅっ、奥まで来てるっ!奥に当たるのぉっ!スゴいぃぃっ!!こんなの初めてよっ、猛嗣くんっ!お願いもっと突いて!!こんなのっ、凄すぎるぅっ!!」
「叔父さんと比べてどうだよ。」
「猛嗣くんよっ、猛嗣くんっ!猛嗣くんのが全然凄いのぉっ!!」
「俺のちんぽのが好きなん?」
「そうよっ!猛嗣くんのおちんぽのが凄いのぉっ!」
「そんな叫ぶなよ。昭信が起きちまうぞ。」
「ぁぁんっ!もうどうだっていいのぉっ!!もっと、もっと激しく突いてよぉっ!!」
「んなら昭信にも聞こえる様にもっかい言えよ。『お母さんはお父さんと昭信より、猛嗣のちんぽの方が大事です』って言え。」
「お母、お母さんは、お父さんと昭信よりも、猛嗣くんのおちんぽのが大事ですっ!!!んくぅぅううっ!ダメぇっ!もうガマン出来ないっ!イクぅっ!!」
母の乱れ狂っている姿はトラウマになりそうです。髪を振り乱し、汗は二人とも滝の様に流れてる。猛嗣は母の巨乳を揉みながらガンガン突いていて、母はそんな猛嗣にキスをねだって顔を横に向けていました。
チロチロ舌先だけを絡ませたり、舌を吸い合ったりしていました。
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