「だから、どこに何を入れて欲しいのかしっかり言えや。ここで止めるぞ?いいのか?」
「ダメぇっ!ちゃんと言うから!ちゃんと言うから、止めないで…お願い。」
「おら、言え。」
「美代子のおまんこに、猛嗣くんのおちんぽ…、入れて下さい…。」
「ちんぽ欲しいんか?」
「うん、欲しいです…」
「なら、自分で入れろや。」
そう言うと、猛嗣はサイドテーブルの引出からコンドームを取り出すと、手際よく装着させ仰向けになりました。ところが、
「ねぇ…、もうコレ、要らない…。」
母はそう言うと、猛嗣の目を見つめながら、先っぽの精液が溜まる部分を摘まんで引っ張ったんです。ギューンと伸びたコンドームが、ちゅぽんっ…、と音を立てて猛嗣のちんぽから引き抜かれてしまったんです。
そのやり取りはあまりに衝撃的過ぎました。明らかに思惑を含んだ母の目が、今でも頭の中から消えません…。
猛嗣の顔ももの凄い顔になってました。『獣』としか言い表せません。
母はがに股になって猛嗣の体に跨がると、ゆっくり腰を下ろしていきました。右手は猛嗣のちんぽを支えています。
そして遂に猛嗣の生のちんぽが、母の生のワレメにくっつきました。そしたら母は、亀頭で小陰唇をクチュクチュさせながら言いました。
「ね…、いいでしょ…?」
生で入れちゃうけどいいでしょ?、という意味だと思います。普通こういうのって男女逆だよな、と僕はますます混乱状態でした。
「知らねーぞ(ニヤニヤ)。」
「いいのぉっ。ね、お願い、いいでしょ?」
「いいのか?(ニヤニヤ)」
「うん、いいのぉっ…。」
「生だぞ?(ニヤニヤ)」
「うん、コンドーム要らないっ。ね、いいでしょ?お願い…。安全日だし、ね?ダメ?」
「お好きにどーぞ(ニヤニヤ)」
猛嗣の許しを得た母は、そのまま腰を下げていってしまいたした。グチュグチュに濡れぼそった母のワレメに、猛嗣の肌茶色のちんぽがズブズブ埋め込まれていきます。
「ぁぁぁぁ…あああああっ!!ぁうっ!!」
母の口からはしたない声が洩れました。あんなにおしとやかだった頃の面影はどこにもありませんでした。だらしなく開いた口から、喘ぎ声が出ているんです。
根本までずっぽりとちんぽを咥えてしまった後、手を後ろに付いて体を支えると、激しく腰を上下に動かし始めました。
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