「あっ、ダメぇっ!ダメダメっ!出ちゃう、出ちゃうぅぅっ!!!」
猛嗣の指攻めで、母は潮を吹いたんです。
『ブシュ、ブシュゥゥゥッ、ブシュブシュゥッ』と大量に撒き散らし、シーツがもうびしょ濡れ。
「おい、すっげー出てんぞ!」
それでも猛嗣は攻め続けてました。激しすぎて、母のまんこが壊れてしまうんじゃないかと思うくらい。
「んくぅっ!イクっ、猛嗣くんイっちゃう、イっちゃうぅ!イクぅぅっ!!」
Gスポットを執拗に攻められて、潮を激しく吹きながら母は遂に登り詰めてしまいました。体をピクピク震わせて。弓なりにのけ反らせ、感じまくっているのが一目瞭然。ものすごい有り様でした。
ぐったりとして力が抜けた母を、猛嗣は担いで四つん這いの格好にさせました。
「マン汁、ケツの穴まで垂れてんぞ。」
「ぃやぁ、見ないで、恥ずかしい…」
「何が恥ずかしいんだよ。もっとして欲しいんだろがよ。」
母の顔からすると図星の様でした。
「ぅん…もっとシテ…。」
「ほれみろ。どうして欲しいのか言えや。」
「な、舐めて…。舐めて下さい…」
母はすごく恥ずかしそう。
猛嗣は母の尻をパンっと叩くと、
「どこをどうして欲しいのかちゃんと言えよ、おら。」
ともっと母を辱しめていました。
「おまんこ…舐めて下さい…。」
「見えねーよ。」
母は顔を猛嗣に向けながら尻の谷間を両手で広げて、恥ずかしそうに
「おまんこ…舐めて下さい…。」
と猛嗣にいやらしいお願いを口にしてしまってました。猛嗣は「しゃーねーなぁ!」とか言ってたけど、目が凄くギラギラしていました。
「ぁんっ!ぁぁんっ…あああっ!!」
猛嗣の舌が母のまんこにねっとりと這いずり回りました。母の喘ぎ声はものすごい大きさでした。
「ぁぁ、うめえ。美代子のマン汁うめえぞ。」
「ホント?嬉しいっ、もっと舐めて猛嗣くんっ!!はぁぁぁっ!!」
猛嗣はピチャピチャ舐めたり、グイグイ中に舌を押し込んだり、ジュルジュルと音をさせながらマン汁を啜っていました。まんこだけでなく、アナルの方まで舐めつくしてた。
「おし、舐めてやったぞ。次は何や、あん?」
尻の谷間に埋めていた顔を上げると、鼻から顎の無精髭まで、母の汁で猛嗣の顔がびしょ濡れになっていました。
「次は、入れて…。猛嗣くんのおちんぽ…、下さい…。」
母の顔は、もう待ちきれない、という感じでした。
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