「ん…んんっ…。(ゴッ…クン…)・・・美味しい…。」
コンドームに溜まった猛嗣の精液を、わざわざ自分の口に注いでしまう母。そんなに喉が渇いていたのか?
「おいおい、飲んじまったの?!」
「ぅん…美味しかった…」
「言えばくれてやんのに。」
「ホント?」
「ったく、どんだけエロいんだよ、テメーは。」
「だって…。猛嗣くんの全部が欲しいんだもん。」
「じゃあちゃんと言えよ、『猛嗣くんのちんぽ汁、全部美代子に飲ませて下さい。』って。」
母は余程嬉しかったのか、恥じらいながらも目はキラキラと輝いていました。
「猛嗣くんの、ちんぽ汁…全部美代子に飲ませて下さい…。」
はしたないおねだりをしてしまった母は、とても満足そうでした。
「んなら、ホレ、しゃぶれ。」
「はい…」
だらん、と半立ち状態の猛嗣のちんぽを、言われた通りに母は咥えました。さっき射精したばかりなのに、みるみる間に完全勃起に。
「ぁぁん、もうこんなに大きくなっちゃってる。すごい…。大きすぎて入らないよ…」
母は、夢中でフェラに励みます。口で咥え込むだけでなく、すぼめた唇で扱いたり、竿にねっとりと舌を巻き付けたり…。茶色目な猛嗣のちんぽが、母の唾液でヌラヌラと光って見えました。
10~15分間しゃぶっていると、母が
「ぁ~ん、ダメ…猛嗣くん、早くちょうだい…。猛嗣くんのおっきいおちんぽ…早く欲しいよ…」
「何だよ、もうガマン出来ねーのかよ。」
「ぅん…出来なくなっちゃったの…」
「こんな淫乱だったなんて、叔父さん知ってんの?昭信も可哀想だよなぁ、へへへ…」
「もぅ、いいの…あの二人の事は。今は猛嗣くんだけなの。お願い…早くぅ、おちんぽ…、ねぇ。」
甘えた声で、母はおねだりに必死でした。もう俺と父の事など眼中にないらしい。
「んなに欲しいんならくれてやんよ、コレ。」
そう言いながら母を仰向けにした猛嗣は、ちんぽではなく指をワレメに入れました。そして掻き回す…。
「もうヌルヌルじゃん、しゃぶりながらマン汁洩らしてたん?」
「だって…あああんっ!!」
「まだちんぽは、おあずけ!イケよ、おら!」
「ぁぁんっ!ぃゃあぁぁんっ!猛嗣くんっ!指、もっとぉっ!!お願いっ!!」
猛嗣の節くれ立った太い指が母の中を激しく掻き回わし、愛液が『グチュグチュグチュ』と泡立って溢れてるのが分かりました。母は気持ち良さに顔を歪めながら、身をよじらせていました。
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