猛嗣は母を焦らして苛めていました。でも、母は即答してました。
「だめっ、止めないで…」
「アイツにバレるのヤなんでしょ?」
「そうだけど…。私、声ガマンするから止めないで…お願い…」
「そんなに言うなら、仕方ないスね!」
「ぁあああんっ!イイっ!猛嗣くんっ!」
母の乱れ様に、ただただ呆気にとられるばかりでした。後ろからガタイの良い猛嗣に突かれながら、必死に唇を噛み締めてガマンしてました。もう二人とも汗だくで、母の髪もぐちゃぐちゃでした。
暫くバックが続いた後、二人は体位を変えました。その時見えた猛嗣のちんぽが凄すぎて、唖然としました。俺たちそんなに年齢変わらないのに、驚くほどデカかった。ヘソに余裕で届く位ありました。
猛嗣は母を正常位で突き始めました。
「んっ!んっ!ぅっ!ぅぅっ!んんっ!」
「ヤっベー美代子さん、スゲー締まり。」
「ダメぇ…ガマン出来ないよぉ…」
「意地張らずに、声出しちゃえば?」
「だって…昭信が…」
その時猛嗣が物凄い勢いで腰を振り始め、さっきの言葉は何だったの?と思うくらい、母は狂い始めました。
「ぁあああんっ!猛嗣くんっ!ダメぇっ!スゴいのぉっ!」
「へへへ…何がスゴいんすか?」
「アソコっ、猛嗣くんのアソコっ!」
「アソコって?ちゃんと言わないと止めちゃうよ?」
「ぃゃっ…。おちんぽ…猛嗣くんのおちんぽぉっ!!スゴいよぉっ!」
「俺のちんぽ、そんなに好きなんすか?美代子さんエロ過ぎっしょ。」
「猛嗣くんのおちんぽ好きっ。ちゃんと言ったから止めないで…お願い!」
母の目は完全にイっちゃってました。再び母は猛嗣に「キスして」と言い、二人は濃厚なディープキスを始めました。
猛嗣のぷりんっとした筋肉質な尻が物凄い勢いで動き、母のワレメにズブズブもぐり込んでました。ぐちょぐちょでした。
最後、猛嗣が腕で体を支えて腰だけのピストンになると、母は
「いくっ!いくっ!いくっ!」
と叫び始めました。猛嗣はそんな母を見下ろしながら何か言ってましたが、母の喘ぎ声が凄すぎて聞き取れませんでした。
母が悲鳴の様な声を上げると、全身をビクビク震わせて登り詰めてしまいました。少し遅れて猛嗣もフィニッシュ。
二人は抱き合ったまま再びキスをし始めました。母の表情はうっとりしてました。
猛嗣が母から離れちんぽを引き抜くと、コンドームの先に大量の精液が溜まってました。
あまりに衝撃的でした。
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