こんな自分に腹が立つし、こんな事言いたくないけど、二人のセックスを見る度に興奮はしてしまう…。
猛嗣はすごい見せたがりで、ヤってる最中や一緒に風呂に入ってる時も、ドアを開けっ放しにしてるんです。だから母の喘ぎ声は当然響き渡るし、母をハメまくってる光景が嫌でも目に入ってくる。すりガラス越しに風呂場で何してるのかもすぐ分かる。
多分見られて興奮する&僕に見せ付ける事によって優越感を感じてるんだと思います。
それにしても、母の豹変ぶりには悲しいを通り越して呆れるばかりです。前までは、清楚で大人しくて控え目だったのに…。なのに今では完全に猛嗣に狂ってしまってる。
こんな事もありました。夕飯の準備をしてる時に、猛嗣からちょっかいを出されていた時の事。
「ぁっ…あんっ、ダメ…猛嗣くんっ、ダメよ…」
「いいから続けろよ」
「ぁぁんっ…ダメぇ。今ご飯作ってるのぉ、はぁんっ」
「あれ?美代子、濡れてね?」
「ぃゃぁ…、止めて…後にしてよ、お願いだからぁ、ぁぁんっ!」
「こんなんグチュグチュでも、止めて欲しいの?ほんとに止めるぞ?」
背後から母の巨乳を揉んだり、首筋や耳を舐めたりしながら、猛嗣の手は母のミニスカートの中に入ってた。
「ぁぁんっ…もぅダメぇっ、ガマン出来ないのぉ。上…連れてって…」
「おいおい、どうしちゃったの?」
「だって…猛嗣くんのせいよ。お願い…ここじゃなくて、上連れてって…」
「飯作ってんだろ?」
「ガマン出来ない…」
「昭信、腹すかしてるぞ?」
「ぁぁん…いいの…。いいから、お願い…猛嗣くん…」
「ったく、しゃーねーなぁ!」
その後、猛嗣は軽々と母を抱えて二階へ上がって行きました。そして二時間以上もの間、母の喘ぎ声が止まることはありませんでした。それを聞きながら、僕はカップヌードルを食べてて、惨めで悲しかった。
ある時には、居間でテレビ見てたら二人がイチャイチャし始めて、母に「まだ寝ないの?」と邪魔そうに言われた事もありました。
もう昔の母が戻って来ることはないんだな、って考えると悲しいですね。
血の繋がった叔母と甥っていう関係なのに、こんな事ってあるんでしょうか。まぁそんな事二人には関係ないんでしょうけどね。
正直、記憶から消し去りたい位だけど、ちらっと書いた中出し時の詳細、需要あれば書きますが…。いつも愚痴らせてもらってるから、僕にはこれくらいしか出来ません。皆さんが喜ぶなら…。
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