しかしやはり本来なら子宮に並々と注がれるはずだった種汁。娘は飛び散った汁を指でかき集め掬うと、口の中に流し込む。そして妖艶な瞳で、ごっくん…と喉を鳴らして味わった。
驚くべき事はこの先であった。聖菜が父の股下にもぐり込んだと思ったら、何と謙三朗の菊門を舌で舐め始めたのだ!こんな淫乱に育ってくれた事を嬉しく思わずにいられない瞬間であった。
初老とは思えぬ筋肉付きした謙三朗の男尻がピクピクと震える。相当な快感なのであろう、この大男が『くぅぉっ!』と声を洩らし、ベッドに四つん這いになったのだ。薄紫にすぼまる菊穴を美味そうに舌で掬う娘…。孫が祖父に与えてやれる究極の奉仕であるに違いない。
この後、聖菜が謙三朗にとことん可愛がって貰ったのは言うまでもないだろう。指で、口で、そして魔羅で。気でも狂ってしまったのではないかと心配になる程の狂乱具合であった。
そして最高のご褒美は、二度も胎内に仕込んで貰った種汁だ。特濃で大量に…。
今夜、今現在も仕込み部屋からは二人の肉打ち付け合う淫音が派手に響いている。
父・謙三朗よ、もっと娘に仕込んでやってくれ!我が娘・聖菜はあなたの物だ。壊れる位に乱してやってくれ、お願いだ。声高らかに言おう、お願いします、聖菜を、あなたの孫を、その逞しい肉体、そして魔羅で孕ませてくれ!彼女もそれを望んでいる。私の願いはただ其れ一つ、他に何も望まないから。
もう一度言おう。
『父よ、貴方の魔羅で娘を孕ませて下さい、お願いします…。』
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